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musictrack オフィシャル・レビュー 第24回

2009/02/20

シンセサイザー、お題でポン! SH-201 最終回
松武秀樹vs斎藤久師vs氏家克典による、シンセサイザープログラミング対決!!
いよいよ最終回「効果音対決」


いよいよ対決最終戦、「効果音対決」です。

シンセサイザーによる効果音サウンドは、まさに最もクリエイティブなイマジネーションの世界!SH-201のようなナログシンセサイザーサウンドでの可能性は、ノイズ、LFO、アルペジエーター、エフェクター等を駆使することで、無限といえます。

さて、今回、氏家克典氏から発表された、そのお題、俳句です・・・・・

『初春や 粉雪舞い散る ワイキキかな』

この相反するキーワードが散りばめられた難題に3氏はどう挑むのか?!

  • ワイキキビーチの風景と舞い散る粉雪を高次元で融合させた氏家氏
  • 倍音構成を完璧に計算した究極のアプローチを魅せる松武氏
  • 粉雪とワイキキの色彩感をクリエイティブに再現した齋藤氏

まさに最終回にふさわしい匠の世界。プロのプログラミング技が満載です。

さあ、松武、齋藤、氏家の各氏は、いったいどんな効果音サウンドをSH-201で創り上げたのか?!では、ムービーをご覧ください!!

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松武 秀樹 (まつたけ ひでき)

1951年8月12日生まれ 1970年の大阪万博アメリカ館で、シンセサイザーとコンピュータを組み合わせて演奏されていた「スイッチド・オン・バッハ」を聴き、新しいフィールドに大いなる興味と関心を抱く。 20歳(1972年)より冨田勲氏の制作会社で、当時日本には数台しかなかった"モーグ・シンセサイザー"による音楽制作のスタッフを経験し、1974年エム・エー・シー(有限会社ロジックの前身)を設立。 デビュー作は南佳孝の「摩天楼のヒロイン」。 1978年矢野顕子のアルバム「トキメキ」のニューヨークレコーディングでデジタルシーケンサーを使用。その後、坂本龍一のソロ第一作「千のナイフ」への参加をきっかけに、1978年〜1982年に及びYMOのサウンドプログラマーとして参加し、数々の伝説的なレコーディングを経験してきた。 1981年には自己のユニット「LOGIC SYSTEM」を結成し、現在までに10枚のアルバムを(内2枚は世界8ヶ国で)発売。 現在は自己のユニット活動のほか、モバイル、ネットワーク環境でのコンテンツ・技術の開発を手がけている。

齋藤 久師 (さいとう ひさし)

80年代後半からDJとして活動。92年にはビクターエンターテインメントよりテクノユニット「GULT DEP」でメジャーデビュー。ユニット解散後はYMOの機材から衣装、またミスタッチまでをも完全コピーするバンド「Yセツ王」にて活動。近年では「8bit」にこだわり抜いたユニット「8bitproject」でのアルバム発売、また松武秀樹率いるLogicSystemへの参加など多方面で活動中。また電子楽器を中心とした音楽ライターとしても各誌で執筆中。

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