時代を切り拓いた名機 

Roland SC

AXIS 2009/05/24 10:15
大量のポリフォニックかつマルチティンバ、コントロールチェンジで簡単にパラメータ変更が可能、GS RESETによる演奏時の設定共通化など、コンピュータとシンセの関係という点で長年蓄積してきたローランドのノウハウが結実した製品がSC-55だった、当時はそんなふうに思ったものでした。
個人的にも、MIDIデータの作り方はSC-55を使い倒したことで初めてわかった気になりました。直系の祖先ともいえるMT-32やCM-64と比べても、この世界に与えた影響、果たした役割は飛躍的に大きいと思います。
ここのレビュー・クチコミを見てもわかる通り、こんなふうに思い出として語り継がれるシンセはそうそうありません。あるにしても、ここまで語り継ぐユーザの裾野が広いのは、後にも先にもこれだけかも知れませんね。
手に馴染んだSC-55は人に譲って、SC-88が出てすぐに買い直しました。JV-1080とか当時買った機材はとっくに処分してますが、未だにSC-88は手元に置いています。
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