そっくりでびっくり 

KORG Legacy Collection

YUpit@ 2012/11/03 22:27
 前から欲しいと思っていたのですが、ダウンロード販売が始まりやっと入手できました。目当てはモデリングされたMS−20。
 さてさて、触ってびっくり。実機(MS−10ですけれど)を所有しているので比較してみましたが、PWMの波形の変化具合からフィルターの微妙に発振しかかるスイートスポットまで、実に見事に再現されています。しかもVSTiなのでMIDIによるコントロールも自在、しかもポリフォニックまで可能。価格が5000円を切っているなんて・・・よい時代になったものです。MS−20の使い手で、この音色を愛している人にとっては買いでしょう。違和感なく目的の音色にアプローチできます。
 ただし、ソフトを使うかハードを使うかは目的によりけりです。「速やかに脳内にある音楽を具象化させる」のが目的ならソフトに軍配が上がるでしょう。ハードに比べ、作業効率が違います。ただし、使用する楽器やその制作過程にロマンを感じるならハードを選択するのもありでしょう。
 たとえば、ウィスキーの水割りを飲むのに、コンビニで買って来た氷を使うか、アラスカから取り寄せた氷河の氷を使うか。同じ水割りでも趣が違います。
 ここ21世紀で音楽制作にハードシンセを使うのは、もしかすると「贅沢」な事なのかもしれません。

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