小川悦司のギターギア探訪
第14回 アコギ弾きに朗報! AER dual mixは“使える”ぞ!!

2014/05/01

AER dual mix AERのPocket Toolsシリーズの 「dual mix」はエフェクト搭載の2チャンネル・プリアンプ。 シンプルなコントロール部も魅力で、色々な用途に使えるとても便利なアイテムです。

 

 

dual mixは、AERのベストセラーアコースティックアンプであるCOMPACT 60のプリアンプ部分を独立させたものとも言えます。基本的にはアコースティックギターを2本併用する場合や、マイクとギターを使った弾き語りなどに特にお勧めですが、ラインとマイク入力をブレンドしたい場合などにも威力を発揮するでしょう。

  PAへ送る前のステージ用プリアンプ/ミキサーとして、またレコーディング時のマイクプリアンプとしても使えるのはもちろん、外部入力を­持つアンプに追加すればチャンネル拡張ツールとしても利用可能ですし、またAUX入力を使って練習用ミキサーとしても最適です。

 

その仕様は以下の通りです

独立2チャンネルのプリアンプはボリュームやトーンのほか4種類のエフェ­クト(ロングリバーブ、ショートリバーブ、リピートディレイ、コーラス)を装備しています。


入力はマイクとラインの両方に対応したフレキシブルな設計で独立2チャンネルのほか、ピンジャックとステレオミニジャックのAUX入力も装備しているので、必要に応じて携帯プレイヤーからカラオケも同時に扱う事ができる仕様になっています。


 

ラインアウトとDIアウトは別々に用意されており、もちろんヘッドフォンも使えます。またフットスイッチを使えばチャンネルのミュートも可能です。

 

 

サウンド的にも非常に素直で、何しろ1台あるなにかと便利なアイテムですので、是非VTRでその魅力を確認してみてください。

 

 

 

共有

著者紹介

小川悦司

ギターリスト、作編曲家。
五十嵐はるみ、竹本孝之などを始めとした多くのアーティストのレコーディング、サポートから、TV、ラジオ、ゲーム音楽まで多くの作品に関わる。また長年にわたるDTMマガジンの連載を始めとした出版物から音楽ソフトの開発、音源のエフェクトプリセットまで幅広いフィールドで活動している。

新着

ページトップへ