UniversalAudioのApollo Twinを使ってみた!
UA APOLLO TWINを使ったレコーディング

2015/07/07

UA APOLLO TWINを導入する事で、ワンステップ上のレコーディングを体験してみましょう!

UA APOLLO TWINについてのレビューは、いくつかのギターを中心にサウンドと共にお届けしてきました。

今回は、AAPOLLO TWINを使った、レコーディングの模様を映像で収録したものが翻訳されて公開されたので、紹介したいと思います。

この映像は、女性のボーカリストが、恐らくスタジオではない、自宅を想定した場所で、エンジニアの方とノートPCによるボーカルレコーディングを、セッティングから丁寧にレクチャーする内容になっています。

PCとの接続から、APOLLOコンソール2.0ソフトの使い方、付属するプラグインの説明や使い方、ボーカルレコーディングのセッティング、モニターに関するTIPSなども含まれていて、13分程の映像ながら、とてもよくまとまっていると思います。

まずは、映像をご覧下さい。


この映像の中で、APOLLO TWINとともに、色々なプラグインが出てきましたが、モデルのラインナップと、標準で付属しているプラグインを紹介しておきます。

APOLLO TWINのラインナップ
・APOLLO TWIN SOLO(SHARKプロセッサー1基)
・APOLLO TWIN DUO(SHARKプロセッサー2基)

DSPパワーの違いは、処理可能なプラグインの同時使用数に関係します。

 

APOLLO TWIN に付属するプラグイン
"Realtime Analog Classics" UADプラグインスイート

・610-B チューブプリアンプ & EQ プラグイン

610-B Tube Preamp and EQ プラグインは、Duke Ellington から Coldplay に至るまで、多くのアーティストに愛される伝説のクラシックハードウェアのあたたかさとキャラクターをあなたのトラックに与えてくれます。
チューブアンプ、トランス、ノンリニアな回路特性を含む、全ての信号経路をエミュレートすることにより、リアンプでも、UAの画期的な Unison™ テクノロジーを使ってのトラッキングにおいても、実機同様のディテールとサチュレーションを提供します。



 

 


・Raw Distrotion

80年代初期のビンテージ Pro Co Rat をモデリングした Raw Distortion プラグインにより、伝説のストンプボックスの持つザラつき感、ダイナミクス、そして荒々しさが蘇ります。
Unison™ テクノロジーにも対応しており、実機が持つ真のトーンとフィーリング、レスポンスそのままを体感することができます。


・Softube Amp Room Essentials ("Amp Room Half-Stack" と "Bass Amp Room 8x10")



"Amp Room Half-Stack" と "Bass Amp Room 8x10" のふたつのプラグインをフィーチャーした Amp Room Essentials は、手軽に使えるギター/ベースアンプのサウンドを提供します。
ビンテージのブリティッシュハーフスタックに基づいた Amp Room Half-Stack はホットなディストーションサウンドを得意とし、Bass Amp Room 8x10 はパワフルなアンプのトーンと、ブレンド可能なDIを特徴としています。
両プラグインともにマイクの位置を設定可能で、レコーディングの際にトーンの微調整を行えます。


・Teletronix LA-2A Classic Leveling Amplifier (Legacy)



その穏やかな光学式コンプレッションと慎重にデザインされたチューブアンプリファイアーにより、LA-2Aは世界中のプロフェッショナルミキサーたちから支持されています。
信じられないほどに使いやすいピークリダクションとゲインコントロールで、ボーカル、ベース、ドラムといったソースに理想的な光学式コンプレッションを与えます。


・1176SE/LN Classic Limiting Amplifiers (Legacy)



世界で最も知られるこのコンプレッサーで、クラシックかつ超高速のFETコンプレッションを得ることができます。
1176は、パンチ、プレゼンス、キャラクターを与えてくれるだけでなく、ドラム、ボーカル、ギター、ベースといったソースに代名詞とも言える「あの」歪んだ倍音を加えることができます。
1176は、Led Zeppelin、White Stripes、Red Hot Chili Peppers をはじめ、数え切れないほどのレコーディングで活躍しています。


・Pultec Pro EQ (Legacy)



Pultec Pro Legacy プラグインは、最も求められているEQのふたつであるPultec MEQ-5 ミッドレンジEQとPultec EQP-1A プログラムEQをひとつのプラグインとして統合しています。
MEQ-5 EQ セクションは、オリジナルハードウェア同様にシルクのようなスムースさと個性をもってミッドレンジの周波数帯をブースト/カットすることが可能です。EQP-1A は、あたたかいアナログのキャラクターを単一のトラックやミックス全体に提供します。


・RealVerb-Pro

RealVerb Pro は独自のユニークなアルゴリズムセットに基づいた、フレキシブルで自然なサウンドが特徴のリバーブです。
「ルーム」の大きい/小さい、暗い/明るい、Wet/Dry等をスムースに設定可能、RealVerb Proのトレードマークとも言える、歪みの無い、なめらかな広がりの超ロングリバーブを提供します。



・Precision Mix Rack コレクション



Precision Mix Rack コレクションは、モダンでハイファイな4つのUADプラグインをフィーチャーしています。
・Precision Channel Strip
・Precision Reflection Engine
・Precision Delay Modulation
・Precision Delay Modulation Long

初心者から経験豊かなプロフェッショナルまで、どなたにとっても強力で直感的に扱える素晴らしいツールセットです。


このように、レコーディングからミックスに至るまでの基本的なプラグインがすでに同梱されています。
基本的には、プラグインをDSPで処理する為、PCのCPUパワーに負担をかけずに、入力ソースのかけ録り、録音後のエフェクト処理が行えます。

是非、店頭でその手軽さを体感してみて下さい。

 

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著者紹介

ミュージックトラック

ミュージックトラックのスタッフによるオリジナルレポートです。

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