SHONAN -Chapter Ⅱ-

としたん 2017/07/22
またこの海を 独り訪ねてきた
あのときの君は今 隣にいない
お互いの夢を 共に追いかけて
いつかまた 逢えるときまでは
それぞれの道を

みどり色の電車に揺られて
海岸沿いの潮風を受けながら
通り過ぎてゆく


この次にまた この海に
来るときは 誰かと二人 誘いたい


蒼い空を映した 水面が夕陽に染まる
滲んでく 遠ざかる 踏切を越えて
今もまだ この胸に 思い出刻んで

共有する

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