「忍び猫」

aisha42 2019/07/12 作曲募集中


雨がしのしの止んだ
そんな頃合い
そっと忍んで
入って濡れた

あなたは忍び猫
なついて長く
いついてくれると
思ったの

それが、あなた
生まれながらの
迷い猫、忍び猫、
忍び猫

雨がしのしの止んだ
そんな頃合い
あなた帰るの
待ってます

あなたは忍び猫
いつでも気軽に
帰ってください
待ってます。

何故なら私は、
境内の雫凌げる軒の下
お地蔵さまの篠避けだから、
あなたに掛かる紫の
雨を少しでも避けてあげたいの。



雨がしのしの止んだ
そんな頃合い
満月までは
待てますが

十六夜すぎると
独り身焦がす
正直少し心に辛い

それが、あなた
生まれながらの
迷い猫、忍び猫、
忍び猫

雨がしのしの降る
そんな夜は
あなた恋しい
頼りたい

滴がぽつ、
ぽつ軒に
私の心にぐっと、
染みる

ひとりぼっちで開いた扇
どうしよか迷います
閉じてくれる手待ってます
あなたは気ままな忍び猫
ふたりぼっちに恋をしてます



ならぬ恋であると
知りはしながら
波紋の恋は水溜まり

雨が上がって夕陽が
ここから見えます
こんな日は、あああ、
こんな日は

それが、あなた
生まれながらの
迷い猫、忍び猫、
忍び猫

忍び猫の手ひたひた足が
縁側いると聞こえます
雨の降らぬ日、居心地ゆけば
ここで、一緒に暮らしませんか?

(完)

作品紹介・説明

歌謡曲の作曲してくださる方
探してます。
曲のネタばらしすると、文字数は、
前半が「また君に恋してる」で、
後半が「みだれ髪」です。

私は、作詞したいのですが、
基礎がないので、注文つけてくださる方
大歓迎です。
文字数、色々直せます。
よろしくお願いいたします。

aisha42

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