朱鷺色の空

澄み渡る空は あの頃と違って
隠してた心も 映してしまう
南に帰る ツバメたちの影は
僕に手をふって 遠くに消えた

笑顔のきみがいた
笑顔のぼくがいた
ぼくらは どこで間違えたのかな・・・

空が朱鷺色に染まるまで ここにいよう
空が朱鷺色に染まったら 涙を ひとつこぼそう



さびしさのブドウ 一粒食べると
甘く悲しい 思いでの味がする

泣いたきみがいた
怒ったぼくがいた
ぼくらは何を求めたんだろう?

空が朱鷺色に染まるまで ここにいよう
空が朱鷺色に染まったら 涙を ひとつこぼそう


トンボが肩にとまる
なにか言うように
もう誰の声も聴こえないね・・・


空が朱鷺色に染まるまで ここにいよう
空が朱鷺色に染まったら 涙を ひとつこぼそう

作品紹介・説明

秋の夕暮れ。

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