真夏の紅葉坂(附曲中)

Y&K 2020/07/01
あなたを最後に 見たのは紅葉坂(もみじざか) 
真夏の日差しに 緑が光ってた 

あせって上まで 駆けてく、その背中 
誰かに追われる 秘密があったのね 

あれからどうして いるのでしょう 
私をおぼえて いるのかしら 

別れがくること わかっていたから 
やさしく激しく 愛してくれたのね 
一緒に遊んだ 花火に照らされた 
あなたの横顔 何かを隠してた 


あなたの面影 浮かぶの、紅葉坂 
真夏の日差しが からだを突き刺すと 

今ではあなたの 知らない愛の巣に 
明かりを灯(とも)して 暮らしているけれど 

あれからどうして いるのでしょう 
私は変わって しまいました 

近くにいないと 消えてく炎は 
あまりに悲しく 儚く美しい 
はにかむ瞳の 写真は捨てたけど 
ふとした黄昏(たそがれ) その瞳(め)を思い出す 


もしここで、もう一度、あなたに出会ったら・・・ 


笑顔もできない 涙も出せない 
お互い心は 見せてはいけないわ 
視線も合わさず 黙ってすれ違う 
わかっているから ここへはもう来ない 

あの日はなかった タワーがそびえてる 

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