夏風吹く独りの部屋
古いモノクロの映画観て
ちょっと・・うたた寝
夕焼けの赤に目覚めれば
まだ 切ない夢の続きさ
Ah・・君への恋を歌うなら
こんな黄昏に紛れ込みながら
満月の夜を始めるのもいいね
見えない足跡たどって
君と過ごした時間から
風と・・歩こう
次の約束までの距離を
数えるなんて我慢できない
Ah・・君への恋を歌うなら
こんな葛藤も愛しく感じる
満月の灯りが優し過ぎる夜
Ah・・君への恋を歌うなら
世界中が まだ眠る夜明け前
満月が白く溶けてしまう頃
Ah・・君への恋を歌うなら
誰より君の近くで
Ah・・君への恋を歌うなら
君の寝顔の・・隣で・・
※無断転載禁止
上記の詞について全ての権利は作者である会員が権利を保有します。
作者に無断での使用、転載は出来ませんので、ご使用になりたい場合には、作者に直接お問い合わせ下さい。
作品紹介・説明
この暑さで立秋ですって・・"(-""-)"
こちらのブログで過去作から公開させてもらってます!
連休のちょっとした時間に覗いて頂けると嬉しいです(*ノωノ)
https://ameblo.jp/someday524/entry-12616315888.html