A
打ち捨てられた心に
夜空は風となびいていた
銀河に届く祈りの声を
あなたの夢に心と重ねた
B
僕色と聞いた温もりは
いつか叶うと
輝く希望の空へと
愛することを信じた
サビ
大切なものを大切と
分かるということ
君の真実の光と知る
僕が論じた理想論
A
むしばんでいた悪意に
あなたを闇と感じていた
僕から奪いとる執着に
彼女はやがて捨てると告げる
B
僕色と願う真実は
いつも変わらず
求める光の絆へと
導くことを包んだ
サビ
感謝することを感謝と
思えるということ
君に訪れる未来と知る
僕が論じた理想論
大サビ
傷ついた僕には
約束された明日へと
理想を見失うことなく
忘れない心と叫んだ
愛してる君ほど
確かめ合える二人だと
絆に気付いているから
誓い合う祈りが包んだ
サビ
大切なものを大切と
分かるということ
君の真実の光と知る
僕が論じた理想論
君に訪れる未来と知る
僕が論じた理想論
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作品紹介・説明
男性視点で詞を描いて見ました。
心の師匠を蹴落としたりしてなかったら幸いです☆。
文法の間違いは、まだ未熟なので、良かったらご指導してくださいね!★(*^-^*)☆