冬空

はるみ 2021/12/04
冬空 星が瞬く
見上げたのは 涙溢れないよう

このまま 澄んだ空気に
溶けてしまえば 楽になれる

求めて止まない 満たされる事ない
空っぽの身体に 注がれる熱を…待つ

繰り返し押し寄せる 虚しさに
ただ今は流されぬよう
偽ることで保つ心を 誰にも
悟られないように…


誰もが 探してるのは
胸の中の 奥深く眠る夢

いつかは 消えてしまうと
分かっていても 眩しすぎて

明日が来るたび 目覚めてしまう事
いつになったら ねぇ 諦める事出来る?

繰り返す日常に 漂って
全て今 まっさらにして
始める事で終われる事を 誰もが
冬の星に願う…


見上げたまま溢れる涙を
冷たい風が攫ってゆく
闇が明ける前に 早く
ワタシガ目覚メル前ニ早ク…

繰り返す日常に 漂って
全て今 まっさらにして
始める事で終われる事を 誰もが
冬の星に願う…

作品紹介・説明

最近もっぱら、曲先で書いていて、詞先のやり方を忘れてしまうんじゃないかと不安に感じ、昨日から狂ったように書き始めました。(笑)

今回UPするのは新作2作目。
どうもダークな気分が充満してるらしく、そんな詞ばっかり思いつきます。(笑)
でも嫌いじゃないのでいいんです。

私の住んでる場所は田舎で、星がたくさん見えます。
先日も、夜な夜な外へ出て空を見上げたら、星がとてもキレイで、この詞の最初のフレーズが浮かびました。
冬の空気はキンと冷えて澄んでて、それとは真逆な淀んだ心の中を表したく出来上がった詞です。

※附曲して頂ける事になりました。ありがとうございます♪

※前回のUPから、コメント欄を閉じさせてもらいました。
しかーし、感想などいただけたら嬉しいので、お手数ですがメッセージの方へいただけたら幸いです。(附曲などの問い合わせも同様でお願いします)

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