君の背に顔を埋め
涙した朝が遠い
夜毎求め合っても
互いに傷ついていた
二人きりの時が
外の世界とは遠くて
オレの思い込みだけで
徴を残そうとしていた
FORGET ME NOT
月日を重ねても
FORGIVE ME NOT
赦さないで
過去の男と片付けられるより、
せめて憎んでいて欲しい
WE WILL MEET AGAIN AT SOMEWHERE
ほんの僅かの関わりだけでも
それが冷たい眼差しでも
THAT WILL REMINDS GOOD AND BAD
交差点過るタクシーの
車窓にキミを見た
堪え切れない雫が
一粒頬を伝ったいた
FORGET ME NOT
月日を重ねても
FORGIVE ME NOT
赦さないで
未来がなかったと嘯かれるより
せめて悔やんで欲しい
WE WILL NEED AGAIN AT SAMEDAYS
銀幕の中の二人のように
背を向けて歩き出すにしても
WE WILL REMEMBER THIS BEST THINGS
I ALREADY KNOW HOW TO FIGURE IT
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