「真珠色の涙」

ひとり雨に濡れながら歩く この街角に
傘を 差しかけてくれる人は 今はいない
ショウウインドウに 映った 思い出の 後ろ姿
追いかけても 届かない それは ただの幻

あんなに好きだった 今でも愛している
この胸が 張り裂けそうで 君の名前 呼んで

僕の肩を たたくのは
真珠色の涙
あの日の君が 流した
さよならの涙


古い石畳の道 君と歩いた街角
あの日のふたりが 今も そこにいる気がする
ふたり並んで 歩くと 僕は 足を遅くして
君のペースで見える 世界が 好きだった

あんなに 夢見ていた 未来は 見つからない
それでも 僕はそっと 君の名前 呼んで

はかなく もろく 降り続く
真珠色の涙
最後に君が流した
さよならの涙


僕の心 砕くのは
真珠色の涙
最後に君が流した
さよならの涙

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