80年代のグループ、フューズ・ワンの作品。
メンバーのキーボード奏者のジェレミー・ウォールが、
スメタナの名曲、「モルダウ」をモチーフにアレンジしたものです。
この曲は、私が高校の頃(?)、
初めて出た地方のエレクトーン・フェスティバルで弾いた曲です。
初めてジャズを本気で取り組んだ、本当に好きな曲でした(ジャズというより、ジャズ・クロスオーバーという言い方をしてたと思いますが、、)。
今回、スターさんとコラボすることになって、この曲を提案させていただきました。
前回のコラボ同様、
スターさんから、ベースとリズムの音源を創ってもらい、
それに合わせて、アレンジしました^^
このやり方は、アレンジのアイデアが沸いてくるので、私には凄く合っているようです(他力本願(^_^;))
中間部の完全ユニゾンはスターさんのアイデアです。
ギミックという言葉を初めて知りました^^
私が音源を渡して、本当に短時間の間に、
スターさんはとても素晴らしいギターを重ねてくれ、イントロから鳥肌がたつほどでした。
来て欲しいときに、来てくれるスターさんのギターには、毎回ながら、感動させられます。
私の想い出深い曲を素敵に仕上げてくれて、本当に感謝します。
MIXもスターさんにやっていただきました♪
あ、ジャケ画も、、、^^;
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