Tidak Apa-apa

スムースジャズマン

作品紹介・説明

TIG(ノリノリ三人組)の第四弾、実に2年2ヶ月ぶりの新曲です。とりかかったのは2009年3月でしたが、あいかわらず私が出張で何ヶ月も出かけてしまうので完成はノビノビになっていました。今回の曲は、以前にAnother World II (v2) でサックスソロを吹いていただいた朝本千可さんからの「今度は私のリードの曲を作って下さいね」というお話に応えるべく作りはじめました。曲名の"Tidak Apa-apa"(「ティダ アパアパ」と発音します)はインドネシア語で「大丈夫!気にしない気にしない」という意味です。色々厳しさのます今日この頃ですが、みんな元気を出して明るくいこう!という気持ちを曲にしました。イメージは、ここのところ長期に滞在することの多いインドネシアの風景で、「カラッと晴れた日に心地よい浜風が吹く海岸通り」です。

朝本さんのソプラノサックスは朝本さんらしい包容力のある音色で優しくグルーヴしています。Larryさんには今度はぜひ「アコギでソロ」をと思っていたのが実現しました。リトナー風味の軽やかなギター(エレガット)が爽快です。ソロだけでなく、Larryさんには曲全篇にわたって多彩なカッティングで曲全体のウキウキ感を醸し出していただきました。ムシャンガのさんのドラムにパーカッションはいつもの職人芸、がしっと頼もしく、それでいて黒人バンドが演奏するラテンといったノリが軽快で楽しいです。ミックスは今回もいろいろと難しい悩み(というか私の思いつき)をひとつずつ解決していただき、絶妙のバランスになりました。

ではでは、聴いてみて下さい。

プロダクト説明

シンセサイザー(ハード): Kurzweil 1200Pro I, Kurzweil Ensemble Grande Mark IV (System ROM K1000SE extd), Roland JV-1080, Korg 03R/W, Clavia Nord Electro Rack2 (今回のエレピはこれ)
音楽制作アプリケーション: MOTU Performer
レコーダー(DAW): Mackie tracktion 3
エフェクター: Sony R7, BOSS CE-300, BOSS CE-3, YAMAHA R100
ミキサー: MACKIE CR1604X2, MixerMixer
モニター: JBL Control 1, AKG K240s

使用したプロダクト

シンセサイザー
Roland JV, KORG 01/W, KURZWEIL KURZWEIL
音楽制作アプリケーション
MOTU Digital Performer, MACKIE tracktion
コンパクトエフェクター
BOSS Compact Series
ミキサー
MACKIE VLZ
モニター
AKG K
コンピュータ
Apple Mac

Larry

作品紹介・説明

久々のTIGの新曲です、今回は特に制作期間が長かったので完成のお知らせを頂いたときはホントに嬉しかったです

初めにDEMOを頂いたときに「あ・・EW&Fだ 」と思ったのですが初めは口にせず・・w でも結局皆さん同じ思いだったので安心しました

朝本さんのSAXはリッチでとても美しいです~(*^ ^*)  流石プロという感じは当たり前ですがさり気ないフレーズの中にもお人柄がわかる優しさと
美しさが満ち溢れていると思います

録音環境の違う音源を自然にMIXしていただいたムシャンガさん、お疲れ様でしたm<_ _>m ドラムもシンプルですが相変わらずの素晴らしいプレイでした(*^ ^*)

そしてスムーズジャズマンさん、毎回素晴らしい楽曲の提供ありがとうございます、新機材も効果的に使われましたね!
今回はバックに徹したプレイでしたがお洒落なボイシングはたまりませんね~(*^ ^*) センスの良さにめまいが・・・w

自分は当初からリクエストいただいたアコギでのソロということで弾いてみました、イメージはリトナーさんなんですが遠く及びませんでした;(^.^);





プロダクト説明

GIBSON CHET ATKINS CE
CAE V-COMP

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Steinberg Cubase
コンパクトエフェクター
BOSS Compact Series, BOSS Multi
モニター
SONY SMC MDR, audio-technica ATH
エレクトリック・ギター
Gibson ES335

ムシャンガ

作品紹介・説明

TIGの新曲です。いろいろな試行錯誤からようやく完成しました。
さわやかな潮風、砂浜を歩く美人(笑、きらめく海、輝く太陽、豪華クルーザーにのって風を感じる自分(^^ゞ
そんなイメージでしょうか、スムースジャズマンさんのすばらしいメロディーとアレンジが隅々まで感じられます。
朝本さんの優しいけど力強いこぶしのSAX、リッチな響きときらめきが素敵なLarryさんのギター、それらを演出する
スムースジャズマンさんのきらめきの音色の数々、いつもの切れのよいざっくりとしたピアノ......
景色が見えるような作品が出来てとても嬉しく感じます。
いろいろなイメージで楽しんで頂けたら嬉しいです。

今回は朝本さんのSAXがメインの曲でしたので音作りが大変でした。以前にクラリネットは録音した事はあったのですがソプラノSAXをバンドの中でと言うのはまったくの初めてで、おまけにSAXがメインなのでこの楽曲の中でいったいどういうふうに聞かせるのか悩みました、ケニーG、グローバーワシントンJr、ジョージハーワード、スパイロジャイラ、などなどいろいろなCDを聞いて参考にしながらスムースジャズマンさんと何度も何度もファイルをやりとりしてようやくイメージにあった音色が出来上がりました。特に生楽器は録音段階で完成時の音を予測しながら録音しますが、このようなネットを介した作品作りではいろんなノウハウが必要だなあと痛感しました。
この楽曲はいろんな曲を参考にしていますが面白かったのはさびの部分で、「EW&Fのセプテンバー」の雰囲気をすごく参考にしています。参考ファイルとしてこのアース以外が演奏しているさまざまなセプテンバーがあがりました、みんなそれぞれ
こんなのもあるよって、いやー出てくる出てくる「こんなにあるんだセプテンバー」って感じでした。(>_<)
ドラムは今回はさらにおとなしいですが典型的な8ビートをアースみたいに聞かせたいなあと言うことで刻みの曲弱でグルーブ感を演出してみました。スネアはパールのフリーフローティングスティールのピッコロスネアにAQUARIAN Texture Coated with power dotのヘッドを張ったものです(中古で売られていたときについていたヘッドでしたがなかなか面白かったのでremoは使いませんでした。)

あと今回デザイン事務所に勤める自分の息子(修行中)にジャケットを製作してもらいました。TIGのロゴも製作してもらったのでここにお披露目しておきます(爆 http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/hiroty3541/vwp2?.tok=bcAK2MeBKmCG0xt1&.dir=/762f&.dnm=TIG.GIF&.src=bc

では
みんなの素敵な演奏を楽しんでいただければ嬉しいです。

ムシャンガ

使用したプロダクト

PCM音源ソフト
IK MULTIMEDIA SampleTank, SPECTRASONICS TRILOGY
音楽制作アプリケーション
Steinberg Cubase
オーディオインターフェース
M-AUDIO Audiophile
マイク
SHURE SM, AKG C, RODE NT, AUDIX OM
モニター
FOSTEX NF
コンピュータ
Windows PC Windows PC
DSPプラグイン
UNIVERSAL AUDIO UAD
MIDIコントローラー
KORG nano

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  • 再生回数: 586
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  • フュージョン
  • オリジナル作品
  • コラボレーション
  • 作曲:S. Kawahara
  • 編曲:TIG
2010/02/02 04:27