和・JAZZYなバラード曲、「あいつ」を公開(復活4弾)

aibiki

作品紹介・説明

平岡精二さんと言う、日本のジャズプレーヤーだった方が書かれた曲。
日本ジャズ・ヴィブラフォン奏者の草分け。
そして、ペギー葉山は青山学院大学で平岡精二の2年後輩で、当時、彼の恋人でもあったのです。
平岡・ペギーのコンビの曲では「爪」「学生時代」が有名である。

50年代前半に平岡精二クインテットを結成し、渋みのある音色/抑揚の激しい表現で
人気を博してます。
また、その才能は多岐にわたっており、トランペット/アルト・サックス/マリンバなどを操り、
歌も堪能なジャズミュージシャンであったのです。

ペギーと平岡さんの二人は、結局別れることになる。
ペギーへの想いが忘れられなかったのか、平岡は生涯独身を通し、平成2年、58歳でなくなってる。
ペギーとの別れに際し、彼女の幼い頃の癖にヒントを得て作ったのが「爪」と言う曲。
この曲をペギーに贈ったと聞いたことがある。
結局、ペギー葉山は、俳優の根上淳と結婚し、現在、社団法人日本歌手協会会長でもある。

そして、今回のこの曲「あいつ」は、ある時、ペギーと喧嘩別れをした後に、
よりを戻すために、「旗照夫」に歌わせ、メッセージを送ったといわれる曲である。
真偽のほどは知らないが、なんとも粋な洒落たジャズマンならではのエピソードじゃないですか。

実は、大学生の頃、若気のいたりで、私にもこのような分かれ方をした彼女がいた頃が 
ありまして、この曲を歌いながら思い出しましたよ。
歌いながらも、胸キュンですよ。
何十年も経ってるのに男って、過去の恋を引きずるんです・・・・。(汗)

今聴いても、とても素敵な「和・JAZZYなバラード」だと思いませんか?
実際の音源は、ジャズコンボでのシンプル音なので、シンプルな作りにさせてもらいました。
そして、バイブの代わりにピアノをヒューチャーしてオケを作りました。

きっと当時としても、ものすごくモダンで新鮮な曲であったに違いないでしょうね。
この曲がヒットした頃、私はまだ小学生か中学生ぐらいじゃなかったでしょうか?
この曲も、いつかは歌いたいと思っていたので、今、とても嬉しいのですよ。(喜・・・)
演奏のオケは、モダンな最近の音を多少入れながら、古さが出ないように制作しました。
そして、ボーカル入れも、極力声を張らないで、抑えた、丁寧なボーカルに徹しました。
こういう素敵な曲を再現出来て、とても嬉しいです。

日本にも、こう言う素敵な曲が埋もれているのです。









プロダクト説明

QY700
MD8

2件のコメントが寄せられています。

02:23 / 192kbps

共有する

  • 再生回数: 109
  • お気に入り: 8
  • ジャズ
  • カバー作品
  • "あいつ"
    旗照夫
    (jasrac) 000-0156-2
2010/02/12 23:09