平成26年=西暦2014年2月18日(火)
楽曲ののみ削除させて頂きました<m(_ _)m>
平成26年=西暦2014年2月19日(水)
PINK MOZART~♪さんに!
再編曲をして頂けるという名誉を預かりました<m(_ _)m>
この場をお借りしまして。
甚だ手短ではございますが。
心より御礼を申し上げます<m(_ _)m>
この報恩に恥じないよう!
日々!気を引き締めて!
曲を授かれますように努力できるよう
心身のバランスを崩さないで居られるように
対処する所存でおります<m(_ _)m>
お聞きくださる皆様方が
心より楽しんで頂きたく存じます<m(_ _)m>
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以下この楽曲の公開への歴史として
記録を残しておきます<m(_ _)m>
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2010年=平成22年3月5日(金)
『ジャック・ド・モレー に薔薇の花束を』へ改題いたしました。
2010年=平成22年3月4日(木)
このたびはPINK MOZARTさんと初めて
コラボをして頂きました。
僕は古いMACから未完成のSMFファイルをお渡ししただけで
何から何まで全てをお任せしました。
そしてこんなに素晴らしい作品に仕上げてくださいました。
まさに僕にとっては夢のような出来事が
皆様のお蔭様で
昨年からずっと続いております(嬉笑^^!)
先ほど作品を頂いたばかりで・・・
何度も何度も繰り返し聞かせて頂き
今はただ、ただ、興奮をしております。
また落ち着きましたら
作品紹介を書かせていただきたいと思います。
そしてこの場をお借りして
改めましてPINK MOZARTさんにそして
こう言うコミュニケーションの場をお与え頂いた
「musictrack」さんへ
心より感謝申し上げます。
本当にどうもありがとうございます。
僕も未だ興奮がさめやらず楽しませて頂いております。
聞けば聞くほど色々な発見と
PINK MOZARTさんの展開される世界観に
入り込んで楽しませて頂いております。
どうぞ皆様お楽しみ頂ければ幸いです。
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全てをPINK MOZARTさんにお任せをしておりますので
PINK MOZARTさんの項をご覧ください。
素材として未公開のSMF5本から選択をお任せいただきました。
どれも本当にすばらしく、迷いに迷いましたが、完全なミニマルアート作品になっていた
「M0216A」に強く惹かれ私なりの拙い「調理」を施してみましが「糊塗」にすぎません。
原曲は完全な「藝術作品」で、「綾樹さんは日本のライヒかな」
とさえ畏敬の念をいだきました。
ループ形式になってはいますが私がコピペで繋いだわけではなく、
「あやしげさん」からいただいたMIDIをトレースしています。が、
「アレンジャーのお仕事」として24小節を追加し
原SMFから4小節のドラムスブレークを削除しました。
テントラは今回EZDRUMMERではなく、ひたすら「無機質な音を」求め
SonicCellのElectro-Kitを使用しましたがドラムスプログラミングは
作曲者御本人のMIDIをそのまま流用しております。
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【INSTRUMENTATION】
2Oboes
2Bassoons
4French Horns in F
2Trumpets in C
2Tenor-Trombones
1Tuba
Candy Bells, Wind Chimes, Drums
& Strings
(なんのことはないTuba以外は…W.A.MOZARTが好んで使っていた18世紀の編成です)
RIMSHOT:Score Grapher Pro ver'5.11
CASIO:GZ-5
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