Overheat '08

河合 鮭缶

作品紹介・説明

13年前の曲をリメイクシリーズ。
熱いラテン系フュージョンがやりたかった。のでやった。そんな大学時代。

この曲を脳内やら鼻歌やらで作曲しながら、当時住んでいた北海道の旭川から
国道12号線を札幌に向けて爆走中、車の冷却系にトラブルが生じ、
オーバーヒートして停車、そのまま札幌の自動車工場に入院を余儀なく
されるという嫌なトラブルが発生。
この曲名「Overheat」はそのときに付いた物である。笑えねえ。

元曲は、シャープX68000用MIDIシーケンサ「STed2」を使って、ヤマハTG-100用に
打ち込んだもの。
若さゆえの勢いと、暇ゆえのMIDI打ち込みの緻密さが同居していて 、
たぶん今はもうこんな曲は作れねえんだろうなあ、と思う。正直。

プロダクト説明

DAWはSONAR7 PE。

ギターはVSCのDistortionGt.にお化粧したもの。
T-Racksのイコライザでほんの少しハイを落として、同コンプ、フリーの真空管
サチュレータTAL-Tube、SONAR付属のディレイ、ちょっぴりCSR Plate。
この音の太さは、意外と何物にも代えられないかもしれない。TTS-1だとこうはいかない。
Amplitubeも使ってみたんだけど、この音の場合は歪みすぎて逆に音が痩せる。
難しいもんだ。

ドラムとシーケンスのクラビ、ピアノ、それとブラスのオブリはTTS-1が担当。
TTS-1のスネアが意外といい。

ベースはSuperQuartet。ジャズベとスラップを重ねた。これはいい。

オルガンはフリーのAZR-3を、上述のTAL-Tubeに通してこんな感じ。
あとほんのちょっとだけCRS Room。

Bメロの2拍4拍のシンセドラムは、CRAZY?SOUND「SIMMONETAS」から。
ここにシモンズを入れるのが、実は13年来の夢でした。
CRS Roomを深めにかけてあります。

マスターにはT-RacksのClipperだけ差してます。

使用したプロダクト

ソフトシンセサイザー
EDIROL Hyper Canvas
PCM音源ソフト
EDIROL Super Quartet, EDIROL VSC-MP1
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR
オーディオインターフェース
EDIROL UA
MIDIコントローラー
EDIROL PCR
プラグインエフェクター
IK MULTIMEDIA CSR, IK MULTIMEDIA T-RackS
コンピュータ
Windows PC Windows PC

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03:16 / 160kbps

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  • フュージョン
  • オリジナル作品
  • 作曲:河合 鮭缶
  • 編曲:河合 鮭缶
2008/06/28 00:07