ダンバインとぶ (聖戦士ダンバイン主題歌) / MIO (inst)

オニギリ・ジョー

作品紹介・説明

作品タイトルともなっているダンバインとは、主人公ショウ・ザマら聖戦士と呼ばれるパイロットが搭乗する、昆虫をモチーフとした異形のロボット(オーラバトラー)。『無敵超人ザンボット3』を嚆矢に展開された、クローバーのアニメロボットシリーズ第7作目であり最終作である。
中世ヨーロッパに似た異世界バイストン・ウェルを舞台とするなど、新ジャンルに挑戦した意欲的な内容の作品。前作『戦闘メカ ザブングル』に引き続き意識されたのは宮崎駿である。監督の富野由悠季は本作を「『ナウシカ』にぶつけて、『ナウシカ』潰そう」と言ったという。福井晴敏は本作を「ディズニーランド」、出渕裕は「富野版ナウシカ」と評している。
本作に登場するメカも、7m前後と比較的小型で曲線を多用した生物的印象を色濃く持つなど、これまでのロボットアニメに登場した直線的な巨大ロボットとは一線を画すものとなっている。宮武一貴によると小型化した理由は、富野がロボットと人のフィギュアのセット販売を考えていたからとのことで、フィギュアの顔が主人公と判別できるほどの大きさだと、ロボットを巨大に設定すると商品化が困難なサイズになってしまうため。
当時の日本ではまだファンタジー的世界観が一般に浸透していなかった事からそうした試みは視聴者に中々受け容れられず、結局後半では路線変更で舞台を地上世界に移す事となった。また当時の造形技術では複雑な曲線で構成されたオーラバトラーは玩具化・プラモデル化が難しく、昆虫をモチーフとしたデザイン自体も子供には怖がられ、商業面では不振に終わった。宮武によると「(昆虫は)僕らの子供の頃は馴染みが深かった」のでスタッフ達には分からなかったという。宮武は同時期に手掛けた『超時空世紀オーガス』でも曲面主体の主役メカデザインを試みており、やはりセールス的に不振に終わっている。なお宮武は『オーガス』の作業のため本作は早々に降板し、以後は出渕裕が引き継いでいるが、後半の主役メカ・ビルバインはスポンサーの仕様要求を基に湖川友謙が手掛けている。
それでも、ポスト・ガンダムとして、各アニメ誌上で頻繁に特集が組まれていた。 アニメ放映と並行して、富野が自ら『野性時代』に連載したバイストン・ウェルを舞台とする小説『リーンの翼』もヒットし、「現代用語の基礎知識」にて、富野が、ノベルズ作家の一人として挙げられるほどの話題となった。
若年層からは敬遠されたオーラバトラーの生物的デザインも、モデラーを中心とした比較的高年齢層からは絶大な支持を集めた。放映終了後も現在に至るまで、ガレージキットやアクションフィギュアが数多くリリースされ続けている。
TVシリーズの後日談であるOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』や、バイストン・ウェルを舞台としたパラレルストーリーとして『ガーゼィの翼』『リーンの翼』がOVAとして製作されるなどしている。
1990年代に入るとテレビゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場した。2000年にはバイストン・ウェルを題材にしたプレイステーション用ゲーム『聖戦士ダンバイン 聖戦士伝説』が発売された。

オープニング「ダンバイン とぶ」 歌:MIO
作詞:井荻麟 作曲:網倉一也 編曲:矢野立美



歌はまだ入っていませんが、入れる時は英語歌詞版にしたいなと思っています。
オリジナルのアレンジよりも、ギターを前にだしております。カッコいいので。

歌のMIOは普段はMIQとして活躍されているJazzシンガー(?)です。

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Apple Logic
オーディオインターフェース
APOGEE ensemble, EDIROL UM
コンパクトエフェクター
LINE6 Pod
ミキサー
MACKIE VLZ
モニター
GENELEC 8000 series, SONY SMC MDR, audio-technica ATH
コンピュータ
Apple Mac
エレクトリック・ギター
Fender ストラトキャスター

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  • "ダンバインとぶ"
    MIO
    (jasrac) 046-8897-0
2010/04/25 16:42