夜霧のしのび逢い

らっぱ者

作品紹介・説明

初期多重録音作品で、4年位前のものが出てきました。
伴奏部分は、すべて電子キーボードによります。
ドラムのみ内蔵されていたものですが、他は自分で弾いています。
録音機材はヤマハのサウンドスケッチャーを使用し、各々のパートを順番に重ねて録り、最後にトランペットを入れています。
多重録音ゆえの音質の悪さですが、場末のクラブで演奏しているような感じがあって気に入っています。
僕が20歳の頃には、まだクラブ、パブ、バーなどでの生演奏が普通にあって、そこでは多くのバンドマン達が毎夜演奏していました。地元のクラブで、ニニ・ロッソスタイルを模して演奏していた人を知っています。
大きなキャバレーやダンス・ホールも少ないながらあってビッグ・バンドも入っていました。バンドマンという仕事がまだ存在した時代でした。
酔客の歌に伴奏をつけるのは高度な技術を必要とします。そういう店には、まさに職人技を極めた演奏者がいて、どんな客の歌にも即座に対応できたのでした。
1980年代に入って急速に普及したカラオケにより、あっという間に場末のバンドマン達は姿を消しました。
あの頃の無名のミュージシャン達を偲んで、Tromteta a la bar ole 場末のトランペットを気取ってみました。
現代は「ラ・プラジャ浜辺」です。映画よりも主題曲が有名になりました。

プロダクト説明

サウンド・スケッチャー
デジタルなので多重録音でも、ほとんど音質が劣化しません。
ステレオマイク内臓ですので、外部マイク無しでそのまま録れますが、今回はヤマハの管楽器用ピックアップコンデンサーマイクを使用しています。

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03:02 / 128kbps

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  • 再生回数: 76
  • お気に入り: 3
  • イージーリスニング
  • カバー作品
  • "PLAYA LA/ORIGINAL VERSION/"
    VAN WETTER GEORGES JOSEPH
    (jasrac) 0P0-2920-9
2010/05/13 21:21