歌詞

寂しそに暮れてく夏の空を　一人きでさ 少し寂しく見上げてたころ
ヤな事があると必ずここで　歌いながらタバコふかしていた

What is bad. What does not know whether it is justice.
いつもかっこつけてばかりいて　真っ白な時を過ごしていた

昨日来た道はもう霞んで見えちゃいないけど
あしたからの道は　今決めて旅立てる

夏が過ぎ秋の寂しい時に　ぬくもりを求め街を彷徨ってたころ
街を行くキレイな輝く瞳も　熱い夏とは少し違って感じ

Where is Heaven. Where Does not know whether it is hell.
楽しさだけじゃ　これから先はヤバイと感じはじめた秋季（ごご）

昨日来た道はもう遠くて見えやしないのさ
今という時は　もう二度と来やしない

昨日来た道はもう霞んで見えちゃいないけど
明日からの道を　今決めて旅立とう

明日からの道は誰も知りはしないけど
今を大切にし生きてりゃ　明日はある

Lalalalalalala･･･

この先の道のりは険しく辛い事もあるだろう
みんなで心をつなぎ　蒼い空ながめよう