Keith EMERSON:FUGUE(1972)

PINK MOZART

作品紹介・説明

MIDI入力・録音からやり直してファイルだけ入れ換えようとすると…
間違えてMusicのページごと全削除してしまいました。
したがって皆様からいただいた投票・コメントも消滅させてしまいました。
なんとも申しわけありません、衷心より伏してお詫び申し上げますm(_ _)m

ベースラインを校正、さらにGARRITANのShort Bowsを加味して
弦楽部のアタック感を強調し音圧を再調整した「まったくの新版」です。
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Emerson Lake & Palmerのアルバム"Trilogy"(1972)の
冒頭を飾るEndless ENIGMA part1とpart2を繋ぐ
ブリッジ部分にあたる小曲です。

原曲は美しく叙情的ながら、それ以上に理智的な旋律を持つ
キース・エマーソンが演奏する2分少々のピアノ曲。
私も最初はピアノソロで表現しようと取りかかりましたが、
それでは全く「カシゴマ」が通じないので途中で諦め、
オーケストレーションに頼ってしまいました(笑
(前半のピアノ部分は「モノラル録音」)

弦楽ディヴェルティメントに編曲しながら気がつきました…
もし、この原曲の正体を明かさずに「しかるべき人達」に聴いてもらい
「この曲の作曲者は?」と問うと、おそらくは8割以上の確率で
英国作曲界の最高権威であった「故Benjamin BRITTENの作品」
の「答え」が返ってくるのではないでしょうか。
あるいは、キースからブリテンへのリスペクト作品かもしれません。

原題"Fugue"は英・仏語で共通のスペリング。
一般的なFuga「フーガ」は世界共通の『楽語』でありイタリア語起源です。

音楽学校で出題される楽理試験で非常に人気があり、
また定番なのが「プレリュードとフーガを解説せよ」という設問。
これに「フーガの前に演奏されるのがプレリュード」
な~んて答えても絶対に点はもらえません(爆
「プレリュードは前奏曲、フーガとは遁走曲」←これも△
まァ。「Preludeねぇちゃん」には「前奏曲」という意味も「無い訳では無い」
ものの「根っからワケあり」である「Fugaあんちゃん」と「ツルん」でる時は
「プレリュードとは『和声の音楽』でありフーガとは『対位法の音楽』である」
とさえ「抑えて」おけば絶対に点はもらえます。

その意味で、この曲は「対位法音楽」と謂うよりは「和声音楽」ですから
題名としては「プレリュード」のほうが相応しいような気もします。

"LONDON Skyline" Photographed by Vally O' (Creative Commoms)

プロダクト説明

Score Grapher Pro.ver'5.12
Cakewalk DIMENTION LE(GARRITAN Pocket Orchestra)
CASIO GZ-5

【VST Plugins】
Cakewalk Tape Sim(for Strings Tracks)
BootEQ mkII(for Mastering)
Volcano Maximizer.ver'1.11(for Mastering)

使用したプロダクト

PCM音源ソフト
EDIROL VSC-MP1, GARRITAN GARRITAN
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR, makemusic Finale
オーディオインターフェース
EDIROL UA
波形編集ソフト
INTERNET Sound it
モニター
FOSTEX PM, SONY SMC MDR, BOSE Companion®
コンピュータ
Windows PC Windows PC
シンセサイザー
Roland SonicCell

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03:17 / 192kbps

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  • プログレッシブ
  • カバー作品
  • "The Fugue"
    Keith EMERSON
    (jasrac) 0F0-3060-2
2010/07/01 17:25