それらしい音とFMのアナログ的なボイスでどうにかテクノ・ハウスを作ろうと、苦心した曲ではあるが、スネアの音色への違和感と展開の乏しさには、当時から欲求不満を抱いてしまっていた…。1991年作成。
YAMAHA SY77で作成。音の輪郭を調整するために、 SoundEngineを使用。