monotron++

PINK MOZART

作品紹介・説明

原曲はBassoonとPf'の為のソナティネ、
1952年度パリ国立高等音楽院のバスーン科卒業試験課題曲として
ポーランドに生まれフランスで活躍したアレグザンドル・タンスマンが作曲した
バスーン奏者にとっては有名な難曲です。

このソナティネの第3楽章をmonotron++のベッドとして
ピアノ伴奏部分をオーケストレーションしてみました。

なおmonotron++のソロ旋律線はもちろんMIDI Drivenで鳴らしていますが
リアルタイムで製作者のtakedaさんにマニュピレートというか
ツマミを「ブイブイと捻って」DRIVEしてもらいました。

オーケストラ伴奏部分のWAVで、そしてSolo PartをSMFで送り
最終MIXもtakedaさんが行いました。

ジャンルについてはたいへんに迷いましたが…
わたくしとしては金輪際Classicという『芋虫・蛹』は卒業したい、蝶になりたい(爆
かといって… Electroはニュアンスが違うし、ほんとはElectronic Music 
あるいは「電子音楽」かな?

Art Workはタンスマンが生まれたポーランドŁódź「ウッチ」の市街風景です。

プロダクト説明

RIMSHOT:Score Grapher Pro.ver'5.12
CASIO:GZ-5
monotron++ (takeda manufacture)

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR
オーディオインターフェース
EDIROL UA
波形編集ソフト
INTERNET Sound it
モニター
FOSTEX PM, SONY SMC MDR, BOSE Companion®
コンピュータ
Windows PC Windows PC
PCM音源ソフト
GARRITAN GARRITAN
シンセサイザー
Roland SonicCell, KORG monotron

takeda

作品紹介・説明

手作りアナログシンセ、国内では、初のオーダーをいただいた、PINK MOZARTさんに無事納品させていただいたのもつかの間、早速創作に使っていただきましたー。あざーっす!スペシャル版のピンクのmonotron++、ついにMusicTrackへのデビューです。自分のプロダクツにもいれなきゃっ!

曲に関する解説は、PINK MOZARTさんにお任せします。ぼくは、録音の手伝いをさせていただきました。オケの(普通はカラオケの略だけど、これ、本当にオーケストラだしっ!)2ミックスと、トロンボーンのフレーズのMIDIデータをいただいて、このデータを演奏させて録音すると言うネコにもできるお手伝い!

いや、ネコよりましななんかしなくっちゃと言うことで、張り切りました。(なんちて)

原曲はバスーンとピアノで演奏される曲なのだけど、これをフルオーケストラにアレンジされて、その中のトロンボーンのフレーズをもとに、Monotron++を生かすようなうフレージングにさらにアレンジされたそうです。まさに、プロの犯行!ちょっと、Monotron++にはもったいないというか...複雑な曲で、Monotron++で表現し切れるのかという、不安さえ覚えたのを白状しておきます。もう勢いでやるしかない、見たいな感じではありました。

普通自分でもシンセの録音する場合、ライブでは弾かずに(いや、演奏能力の不足と言う問題はともかく)一度シーケンサーに入れます。録音している時には、録音のボタンを押してボーっとしてるだけでなく、せっかく目の前にあるシンセのつまみをフレーズごとに細かく調整していきます。
いつもは、あれ?ねいろ、変わってる?ぐらいな微妙さでやるんだけど、今回はわかり安すく、(というか、下品だったかもしれないと言う後悔もあるんですが)グニグニにやってます。まるで、DJみたいに、全身全霊でアクションかましてイエィとか叫んでます。

しっかし、この曲複雑で難しかったー、イエィをどこでいれるか...いや、声は入ってませんよ、心の耳で聞いてください。

楽器のつもりですから、メロディーの演奏はできてあたりまえ。普通のシンセと違って、アナログシンセの強みは、つまみプレイも楽しいところ。アナログシンセの大事なファクターだと思うんです。演奏しながら音色をどんどん変えていく。ミヨミヨのビーキャー、あ、しまた、やりすぎ。

録音終えてから(何度かやり直して、切り張りしてます)音量の変化もかなりダイナミックにつけてます。オルゴール鳴らして終わりの録音にせず、アクション込みで録音すると、音の中にたましーこもっていくと言うか..痛恨の、いやちがった、入魂のアナログシンセプレイ、お楽しみください!

プロダクト説明

Monotron++ (PINK MOZART仕様)

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Steinberg Cubase
オーディオインターフェース
E-MU E-MU 0404
モニター
SONY SMC MDR

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02:37 / 192kbps

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  • 再生回数: 187
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  • プログレッシブ
  • パブリックドメイン作品
  • コラボレーション
  • デモサウンド
  • "Sonatine pour Basson & Pf'"
  • 作曲:Alexandre TANSMAN(1952)
  • 編曲:PINK MOZART MMX
  • ミキシング:takeda
2010/11/01 22:00

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