スペイン南部の都市セビリアを舞台にしたフランスのオペラですよん。最後殺されちゃうジプシーのカルメン・・・。ビゼーの他の作品『アルルの女』~「ファランドール」など、どれも熱いところがいいですね。KURAKUのオーケストラ、今回はちょっと軽くて、おとなしすぎた・・・ショボン・・・MIROSLAVでは、こんな早い曲はアタック追従無理か?・・・もっともっと情熱的なカルメンやりたかったな。力不足、しかたない・・・。
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