きっと きっと

蒼 (あお)

作品紹介・説明

俳句や詩を嗜まれているsayoさんから「詩を歌にしたい」という希望をうかがったのは、もう数年前、My Soundに登録していた頃でした。
何編かの詩をお預かりしたのですが、何分にも私の力量のなさで、ただただ時間だけが過ぎてしまいました。
ずいぶんの時が過ぎてしまいましたが、とりあえず2曲完成し、やっとsayoさんとの約束が果たせました。

簡単な弾き語りのデモ音源での公開になってしまいましたが、sayoさんの世界観にぜひ耳を傾けていただけたらと思います。

「きっと きっと」は、sayoさんが、脳梗塞や脳性麻痺で会話に不自由されている方と接したときに作られた詩だそうです。
ご自身もたくさん辛い思いをされながら、人の痛みや辛さを自分のものとして感じ、それをまた詩に託す、そんなsayoさんのやさしさをお伝えできたらと願ってやみません。

※なお、付曲にあたり、sayoさんのご了解の上、原詩に手を加えてあります。

使用したプロダクト

レコーダー
BOSS BR
アコースティック・ギター
Martin Martin

sayo

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歌詞

きっと きっと

作詞:紗代
作曲:蒼
歌・演奏:蒼

今日もめぐりめぐりて 陽は暮れてゆく
懸命に 自分の ことば 伝えながら

ことばひとつひとつに 耳をすませば
それぞれの命の 息吹き聞こえてくる

どんな 大切なことばも 聞こうとしなければ
ただの 音になって 通り過ぎてしまうけど

陽は暮れて 疲れ果てて 夜が来て 眠りて
そしてまた 朝陽をあびて 出会いがあるだろう
やさしい耳持つ人と きっときっと


人はめぐりめぐりて  出会いくりかえす
追い越してく 誰かの 背中 見つめながら

たったひとりでもいい 耳をすませて
そしたら命輝いて また生きてゆける

やがて 年老いて それでは遅すぎる
やがて 自分にふりかかる それでは遅すぎる

陽は暮れて 疲れ果てて 夜が来て 眠りて
人として 命あるもの 愛するこころあれば

広いこころ 大きな魂 胸に持ち続けて
人として 命あるもの 愛するこころあれば

陽は暮れて 疲れ果てて 夜が来て 眠りて
そしてまた 朝陽を浴びて 出会いがあるだろう
広きこころ持つ人と きっときっと 

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05:06 / 128kbps

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2011/01/15 20:04