Parolibre/坂本龍一 (テルミン) [2011.2月]

三毛子

作品紹介・説明

坂本龍一さんの1986年のソロアルバム『未来派野郎』の中の曲で、タイトルの意味は「自由詩」という意味だそうです。
未来派とは20世紀初頭にイタリアを中心として起こった前衛芸術運動で、破壊的な行動を讚美する過激なものだったそうですが・・・坂本龍一さんの曲解説によると、ブッチーニのオペラの中の間奏曲のようなつもりで書いていた、とのこと・・・うーん、こちらのほうがピッタリくるかな。

原曲では、前半のメロディー部分がオンド・マルトノということなのですが、アルバムではDX-7での再現となっています。 オンド・マルトノはテルミンと同時代に発明された古い電気楽器で、音が似ていると言われたりもしていますが、姿は全く異なっていてかなり大掛かり、その運命も異なっていて表街道を歩み、多くの曲が書かれてきました。
そのメロディを今回はテルミンで弾きました。 後半のヴォーカルもテルミンのユニゾンで弾いています。

それ以外のパートはやっぱり苦労しました。 だいたい坂本龍一さんのシンセをTTS-1で再現しようなんて・・・こんなところで勘弁してやってください(^^;ゞ

プロダクト説明

レコーダー:Fostex VF80

使用したプロダクト

シンセサイザー
Roland SC, MOOG Theremin
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR

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03:56 / 192kbps

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  • "Parolibre"
    坂本龍一
    (jasrac) 096-4856-9
2011/02/06 17:28