タンポポ

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歌詞

050通学してたあいつが 雨の日に事故ったて聞いた
80kmで車とぶつかり 空へと 飛んで行ったって
机の上に花を飾った そこだけポツンと空席になった
クラスじゃ目立たぬ奴だったけど 心にぽっかり穴が空いた

入学してからほとんど休み 夏休み間近い頃に現れ
「俺辞めるよ」と一言いって 「教科書やるよ」と去ってった
3年半ばの土曜の帰り 偶然あいつの姿見た
変わってないように見えたけど 声をかけたら目をそろした

  同じ時を過ごしたけれど 誰もが違う道 歩きだしていた

僕たちはタンポポの種 春風に漂いながら
それぞれの街へみんな 旅立ってゆくんだ


クラスで一番可愛いあの子は いつでも明るく はしゃいでいた
誰もが彼女と友だちだった 友だちになりたがった
ある日学校を休んだ彼女は バッグを下げて列車に乗った
家に残した手紙には「さびしい」とだけ書いてあった

僕はと言えば学校なんてと 心じゃいつも思っていたけど
真面目な奴だと想われながら そのくせいつも冷めていた
人を愛することを知って 涙を流すことを知った
「僕は君を・・・」なんて言える訳ない 君はあいつの恋人で・・・

  同じ時を過ごしたけれど 誰もが違う道 歩きだしていた

僕たちはタンポポの種 春風に漂いながら
それぞれの街へみんな 旅立ってゆくんだ


誰かが僕らをつかまえて 「幸せな奴ら」と言っている
恵まれた世代 と言いながら 子ども相手に金儲け
校内暴力 弱いものいじめ 偏差値よければ良い子です
君は正しいといえるかい?誰かを犠牲にしていないかい?

  同じ時を過ごしたけれど 誰もが違う道 歩きだしていた

僕たちはタンポポの種 春風に漂いながら
それぞれの街へみんな 旅立ってゆくんだ

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2011/05/24 09:40