【二階からタバスコ】(にかい・から・たばすこ)
目薬ではなく敢えてタバスコを用いて二階から点眼を試みるさま。
転じて、確率が低い割りには「それができたところで何か意味あるんですか?」的行為の意。
<用例>
「MTでBPM70のレゲエをやるなんて、そりゃお前、二階からタバスコだよ。」
「二階からタバスコなんて、あの課長らしくないね。」
※訂正
「二階からタバスコなんて、あの課長らしくないね。」
(誤)課長 → (正)課長代理
祝! 初ブラスセクション導入!!
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