去年8月にアップした曲、日本語の歌詞で再登場です、スタジオライブ風ですが、往年のバンドのイメージ・・
地方都市から首都東京へギター一本だけもって向かう青年の気持ちを歌った物です、何も怖くはなかった、新幹線の窓に雨粒が流れていた、エリック・クラプトンのデレク&ドミノス時代の'Let it rain'が頭の中で聞こえていたのでした、ツインドラム・ベース・ギター×2・オルガンの編成です。
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ごめんね、僕一人で 東京へ向かうのを
君をの残して 窓の外はLet it rain
君の事を嫌いになった訳じゃないけど
ただやりたいだけ そこにあるのは夢だけさ
東京にはあるはずさ まだ見た事のない
何かがある そう信じてLet it rain
東京city that's my dreamming
It's not a fantacy I know
東京city It's just what I want
東京city It's just a fantacy
意識は薄れ外は雨、流れる雫 ただ見つめて
抱きしめた ソフトケースのストラトキャスター
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