異国の空に(前半) 『A=432Hz』

綾樹

作品紹介・説明

追記:

平成27年=西暦2015年6月29日(月)

『A=432Hz』に変更して楽曲を差し替えました<m(_ _)m>

2013年=平成25年1月4日(金)に
楽曲のみ削除させて頂きました。
今までお聞きくださり本当にどうもありがとうございます<m(_ _)m>


いつもお聞きくださっている方々、
そして時空を超えて(微笑^^!)
これからお聞きくださる方々
本当にどうもありがとうございます。

ここまでアップさせて頂くことができたのも・・・
いつも聞いてくださってくださる方々
そしてこれから聞いてくださる方々のお蔭様です。
本当にどうもありがとうございます。
そしてこれから!どうもありがとうございます!(微笑^^!)

今回はこんなモノローグから始めます。

この世界に生まれたことに自分が気づく・・・と言うか
所謂『物心』がついた頃を遡って思い出せるだけ・・・
思い出してみると・・・本当に自分自身・・・
とても不思議な思いや・・・
不安感!恐怖感を持っていたと思い出します。

それらをひとつ、ひとつ、の問題に、時間を、随分、かけながら・・・
何とか生かして頂いたのだと感じます。

ほとんどのことが、未だに、自分の中で解決できずに、しっくりこないのですが、
それを、何とか誤魔化したり、気にしないようにする訓練や、
神経を麻痺させるために!
変な努力をしてきたのかもしれないと
感じるようになった、今日このごろです。

ところで、皆さんはどのくらい昔まで自分の記憶と言うか、
思い出をお持ちですか?!?

私事で大変恐縮ではありますが・・・
僕がまず最初に、こちらの世界で不思議なことだ!と感じたのを
思い出したのですが・・・それは。
『なぜ?人は眠らなければならないのか?!?』
と同時に『なぜ?人は食事をしなければならないのか?!?』
だったようにも(*^^*)覚えております。

朝、目が醒めると・・・近所の同じ年頃の子供たちが、
徒党を組んで、走り回ったり、
近くの土管の中をもぐるのが流行っていたこと・・・
そのついでに・・・うちの前を駆け抜ける時に・・・
家の中に居る時でさえ、僕ら母子に、あらん限りの罵声を皆で、揃って(^^;)
浴びせかけて走り去る習慣があったこと・・・
僕ひとりならまだしも・・・母と庭に居る時も・・・
彼らはそれを儀式のように繰り返し走りまわっていた思い出。

それらの思い出がどんなに心に響き!
実際に胸に痛みを感じたばかりでなく、
中でも、一番辛かったのは、母にもその内容を聞かれた時、
とても申し訳なくて苦しかった事・・・
・・・などなどの事象も思い出されてきました(*^^*)

僕は!近所の子供たちにも!
幼い頃から所謂『いじめ』られていたので、
『いじめ』にはだいぶ慣れている少年へと成長できたかどうか
についても!・・・まったく、自信はありませんが・・・
ただ、これだけは強く覚えているのことは・・・
『誰かが僕を庇ってくれた!』時『かわいそうじゃあないか!』と
言ってくれた時に・・・止め処なく、涙が溢れ出し、頬を伝ったのを思い出します。

だから、と言う訳ではありませんが・・・
僕は『幼稚園』も『保育園』にも通っておりません。
所謂、僕にとっての、最初の学校は小学校でした(*^^*)
話の前置きが愚痴になりまして、大変申しわけございません<m(_ _)m>

そして小学校に入る前のある日のことだったと思います。
この歌のモチーフはできたんだと思います。

その日、父母に連れられて・・・
当時の京王線の新宿駅を出て(まだ地下駅になる前かもしれません^^;)
歩いておりますと・・・どこからともなく
アコーディオンの音と悲しいハーモニカのような音が
聞こえてまいりました。

その音源に近づいていくと!
その方々は3人組みだったと思います。
ほぼ、白装束で(軍服なのかもしれませんが^^;)
両手両足とも義手義足の方を中心に挟んでアコーディオンと
多分ハーモニカのような楽器を演奏をされている姿にとても激しい!
強烈なインパクトを受けました。
『何なんだろう!この人たちは』僕は多分そう思ったに違いありません。
正直に『怖かったです』『絶望感と不安感が襲ってきました』
そのショックは隠せなかったとは思いますが、
それをその場は、我慢して、帰宅後・・・親に
その方々は『傷痍軍人』の方々だと教えてもらいました。

当時の、僕にとっては、あまりの衝撃に、
その時間と音と音色が強烈に脳裏に焼きついて
離れなくなってしまったようです。

この体験が・・・どれだけ僕の強烈なトラウマになったかは語るまでもないのですが、
それから・・・しばらくの間は・・・
(新宿だけでなく、繁華街または神社等々にいらっしゃることが多いとのことを聞き)
そこへ行くこともできず!
また、白装束の人や、アコーディオンの音を聞くだけで
背筋に悪寒が走り・・・物凄い恐怖感!不安感!に
襲われたのも思い出します。
この種の体験は、多分、間接的ではありますが・・・
僕自身の時空を超えた、今生はじめての、
間接的ではありますが、第2次世界大戦の戦争体験だったのだと感じます。

その、なんとも言いがたい恐怖感!不安感!を伴う
自分自身の強烈なトラウマを何とか自身で乗り越えるために
僕の選んだ方法は・・・自らがその立場を想像して考えてみることでした。

そして、戦争体験をされた方々には、もしかして、
『非国民』との罵声を浴びることを覚悟しながら・・・
1980年当時にこの曲をライブハウスで発表することによって・・・
その『間接的戦争神経症』とでも申しましょうか・・・
それを何とか、克服しようと思っていたのかもしれません。
小学校に入る歳を6歳と考えると約15年近く・・・後遺症が残っておりました。

多分実際に!戦争体験をされた、その当事者やご家族の方々には、
大変失礼にあたるのかもしれませんが・・・
そのイメージをこの曲の最初と最後の方の3拍子の部分に
使わせて頂きました。

この曲のテーマは甚だ直球で単純ではありますが・・・
『何が何でも!戦争絶対反対!』でありますが・・・

この曲の想定とさせて頂いたのは・・・
別次元、もしくはこれからの未来、のいつか・・・
日本の国を代表して・・・
女性志願兵として参戦をして、負傷をして、右腕をなくし
とある、繁華街や街角で傷痍軍人として演奏をしていると言う
イメージで始まり・・・そして終わります。

以下は『異国の空に』(後半)に続きます。
後半も引き続きお聞きいただければ幸いです<m(_ _)m>



プロダクト説明

~『異国の空に』(後半)にまとめて掲載いたしました。

使用したプロダクト

シンセサイザー
Roland RS
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR, Cakewalk SONAR X1
オーディオインターフェース
EDIROL UA
波形編集ソフト
INTERNET Sound it
コンピュータ
Apple Mac, Windows PC Windows PC

歌詞

歌詞。

まず曲構成は全体で『異国の空に』と言うタイトルです。

『異国の空に』前半:

A:序曲
B:マーチ(戦いの狼煙)
C:嘆き
D:勇敢
E:苦々しい回想(PART1)
F:叫び
G:苦々しい回想(PART2)の途中で前半はフェードアウトします。

~A:序曲:

私の右手のないわけは
遠い異国の空の下
2度とは帰らぬ闘いで
こんな体になりました。

平和な暮らしをしている人が
平和な世界に退屈はじめ
何もないことを嫌いな人が
自国の利潤を潤すために

興味本位の好奇心
責任逃れの他人事
食うため、飲むため、人のため。
人は生きるため、喰わねばならぬ。

F:叫び

奴らに服従したのは誰だ?
奴らに気づかないのは誰だ?

平和を勝ち取るために
おかみと戦いもせず
(言われるままに)のこのこでてきたほんとのくず野郎

何が「愛する人を守るために?!?」
何が「自分の国を守るために?!?」
奴らの腹を肥えさせて・・・
俺たちが犠牲になって
そんなのを『愛国心』と呼ぶのかよ

答えろよ!応えろよ!
こたえてくれよ、御願いだ
なんでそんなに無表情!
今、こうやって真実を歌うだけ
なぜ?もっと関心を示さない?!?

燃えろよ!
怒れよ!
ほんとに愛する人のために!

16:47 / 192kbps

共有する

  • 再生回数: 93
  • お気に入り: 17
  • プログレッシブ
  • オリジナル作品
  • ライブ音源
  • 作詞:幼児期から10代当時の綾樹
  • 作曲:10代の頃の綾樹&1980年頃当時の『THEなかぞの』のメンバー
  • 編曲:1980年頃当時の綾樹&『THEなかぞの』のメンバー
  • ボーカル:1980年頃当時の綾樹&『THEなかぞの』のメンバー
  • ミキシング:と・・・言うほどのこともないですが・・・綾樹
2012/04/01 01:00