* 2013.12.22 ビットレートを上げました。
映画「戦場のピアニスト」の挿入曲としても有名になったショパンのノクターン 嬰ハ短調「遺作」です。「ゆっくりと大きな情感をこめて」との指定があるようにトリルを伴ったゆったりとした旋律は情緒あるれるものです。
少し明るい中間部をはさみ冒頭の主題が復元しますが、終盤部の変則的な連音符の入力には、SONAR X1 LEのステップ入力が役立ちました。
あまりにもポピュラーになってしまったので、躊躇したところもありますがまずはアップしてみました。
皆さんのお持ちのイメージと違っていても許してください。
音源: sfz(akai-steinwayiii.sf2)
CPU:Core 2 Duo E8400
OS:Windows7 Professional 32bit
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