ショパン:夜想曲第13番 ハ短調 作品48-1

納戸の化石

作品紹介・説明

2013-7-16:第一部のテンポと中間部のアルペジオ部分をちょっと調整しました。

ショパンのノクターンの中でも特に傑作の誉れの高い気宇壮大な名曲です。
まあそれをDTM打ち込みでやってしまおうと言うのだから、毎回の無謀とも思われる試みです。
第一部はLentoでショパン独特の典雅な旋律が歌われますが、世の名演奏を拝聴するにつけて音のニュアンスとテンポのとり方が微妙で、私の技量ではまだまだ再現には程遠い状態です。
いかに人間の感性が素晴らしく、またその数値化が難しいかの好例でしょう。
中間部は第11番にも似て、コラール風の曲想ですが途中から第三部のdoppio movimento(倍速で)に向けてオクターブの4重音で躍動するパッセージはピアノ協奏曲を思わせるスケールの大きさです。
第三部は、3連8分音符の和音の伴奏に乗って、第1部の旋律が、速いテンポでドラマティックに繰り返されます。
コーダは徐々にテンポを遅くし、静かに上昇する旋律を経て主和音を3回奏で曲を閉じます。

プロダクト説明

音源: sfz(akai-steinwayiii.sf2)
CPU:Core 2 Duo E8400
OS:Windows7 Professional 32bit

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR X1

05:56 / 256kbps

共有する

  • 再生回数: 20
  • お気に入り: 0
  • クラシック
  • パブリックドメイン作品
  • "Nocturne No.13 C moll, Op.48-1"
  • 作曲:Chopin
2013/07/15 16:18