When It’s love

taka_sixstar

作品紹介・説明

恐れ多くも、エディに挑戦です(^^;

とっても力強いラブバラード・・・というよりか、
本当に愛の賛歌といった感じの、とてもパワフルな曲です。
シンセ、ドラム、ベースはアルバムバージョンを踏襲していますが、
ギターに関しては、92年のRight Here, Right Nowツアーのギターを、
youtube等から、参考にして目コピ耳コピで仕上げてます(^^)

パワフルな曲なんで、パワフルなお二人にお願いしました!
ボーカルのきら☆さんは、サミーとはまた違った女性らしい温もりを持った、
でも、力強い表現をしていただきました!

コーラスのBADGEさんは、マイケル・アンソニーの超高音ハーモニーを
ほんの数時間で仕上げて送っていただきました(驚)
ラストの盛り上がりはBADGEさんのコーラス無しでは表現不可能でした!

エモーショナルな曲なんで、私のギターは身悶えながら弾かせていただきました(笑)
曲中に散りばめられたエディならではのタッチハーモニクスが一番苦労しましたが、
どんなもんでしょう??(^^;

プロダクト説明

ネットで探してきたVST音源(シンセ)

使用したプロダクト

シンセサイザー
Ensoniq Ensoniq
音楽制作アプリケーション
EDIROL Guitar Tracks
コンパクトエフェクター
BOSS Multi
エレクトリック・ギター
Fender ストラトキャスター
アンプ
Soldano Soldano Amp
ドラム音源ソフト
TOONTRACK EZX

BADGE

作品紹介・説明

いやはや、まさかこの曲の制作に参加できるなんて考えもしませんでしたww

たかさんからのお誘いですから、出来る出来ないは関係なくふたつ返事をしたものの・・・
コーラスにしても、歌う前提で聴いてなかったのであらためて聴いてみると・・・
(^^;) なかなかガッツがいるんでないかい~と・・・

しかし、続いてたかさんから送られてきたオケを聴きましたら(>_<)
もう一瞬でアドレナリン全開の素晴らしいオケ(^^)/
ドラムもシンセもかっけ~
そしてなんと言っても、超絶ギターきた~~~
たかさんのギターは最高!!
誤魔化しのないプロフェッショナルなギターは別次元の凄さを感じます。

こんなオケを前にして張り切らないわけにはいきません。
と、勢いだけは全開で、玉砕覚悟で臨みました(^^)/

そして、きらさんのボーカルを楽しみにしていて、とうとう完成版を聴かせていただくと・・・
おおお、そ~~く~~る!
すんばらしいロック魂全開のシャウトにノックダウンされました~
実は、MAIN VOCALもCHORUSもDばっか続いていて厳しい~~
さらにきらさんのMAIN VOCALに至っては最高音Eでして(>_<)
女性にしてもこれをかっこよくキメて歌うのは難儀だと思うのですが、
そこはもうさすがきらさん(^o^)oh!!
ばっちりキマって、最高の女性ロッカーだなあと改めて思いました。

この素敵なプロジェクトに参加させていただきまして、末席を汚してしまいすいません(>_<)
プロフェッショナルなお二人には感謝でいっぱいです。

いっぱいいっぱいの歌入れはもちろんひとりだけど、お二人とライブしている感覚でしたよ。
とても楽しく、エキサイティングでした!

たかさん、きらさんありがとう!
お二人へのリスペクトをさらに深めました(^_^)v

そして、皆さんにお聴きいただけると嬉しいです。
<(_ _)>
どうぞよろしくお願いします。

使用したプロダクト

マイク
AUDIX OM
オーディオインターフェース
Cakewalk V-STUDIO

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05:41 / 192kbps

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  • ロック
  • カバー作品
  • コラボレーション
  • "WHEN IT S LOVE"
    VAN HALEN
    (jasrac) 0W2-4264-2
    ミキシング:taka_sixstar
2013/11/30 00:05