When Will I Be Loved / The Everly Brothers

ユウジ

作品紹介・説明

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年の9月にへっぽこさんからコラボのお誘いがありました。
曲はエヴァリー・ブラザーズの「When Will I Be Loved 」。
送っていただいたファイルの中に1981年NHK-FMでオンエアされた「サウンド・オブ・ポップス 」の音源がありまして。
これは達郎と大滝さんがアコギだけでスタジオ・ライブ風にエバリーのデュオをやるという内容でした。
この曲はリンダ・ロンシュタット始め様々なアーティストがカバーしています。
最初は原曲のエヴァリーのバージョンでやろうと思っていました。
しかし様々なアーティストのテイクを聴きロックテイストでやるのも面白いかなとアレンジの構想を膨らませていた矢先。。突然の訃報。

急遽へっぽこさんと話し合い追悼の意味も兼ねて今回は大滝、達郎バージョンでやろうと言う事になりました。
へっぽこさんとは初コラボですがギターを弾いて歌入れまで半日で仕上がりました。
お互い同じ時代を共有し長年聴き込んでるナンバーと言う事を改めて実感しました。
短い曲ですが2人でスタジオでやってるような雰囲気で録音出来たと思います。

大晦日の訃報から未だ5日しか過ぎていませんが。。
ひとつだけ言えるのは彼の存在がなかったら僕は音楽をやってなかったと思います。
お聴きいただいた皆さんに伝わるものがあればとても嬉しいです。
尚今回へっぽこさんのご意向により自分がオーナーと言う事をご理解ください。
へっぽこさん色々と有難うございました。

使用したプロダクト

マイク
audio-technica AT
コンピュータ
Windows PC Windows PC
モニター
BOSE Companion®
オーディオインターフェース
TASCAM US
アコースティック・ギター
YAMAHA YAMAHA
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR X1

へっぽこ O

作品紹介・説明

ユウジさんとの初コラボです。

去年の9月からエヴァリー・ブラザーズのコラボをやりたいという予定はあったのですが・・・
このような形で実を結ぶ事になろうとは思いませんでした。

今回のコラボの元ネタは1981年8月12日にNHK-FMで放送された「サウンド・オブ・ポップス 」での大滝、山下コンビによるカバー演奏です。ですからこのコラボは「カバーのカバー」です。

当時僕は高校生でしたがこの番組にとても大きな影響を受けました。今回大滝氏の訃報の報道の中でその録音の際に撮影された二人のツーショット写真をあちこちで見かけ、当時の気持ちを思い出しました。

「ロンバケ」や「FOR YOU」の真似はできなくても、これなら自分にもできるかも、というところがポイントだったのです。
以来30有余年、このテイクは身体に刷り込まれているので、今回のコラボは実働半日、僕の実作業は機材のセッティングから録音まですべてあわせても1時間です。

「いかに自分の体の中に大滝詠一が刷り込まれているかをできるだけ生で記録する」というコンセプトでやってみました。概念の影響としてではなく、肉体に受けた影響です。

ユウジさんにはご無理をお願いし、山下達郎の役割とオーナーをやっていただきました。そうでないと大滝師匠に「芸にひねりがない」と嘆かれそうな気がしたからです。(達郎の側に立って考えてみればわずかひと月の間に青山 純氏と大滝師匠を相次いで亡くし、さぞ辛いことだろうと思われ、とても心配です。)

ユウジさんのバックアップのおかげで、自分の原体験ともいえるコラボが実現できました。本当にありがとうございました。

よろしかったらお聴きください。

使用したプロダクト

マイク
SHURE SM
音楽制作アプリケーション
Cakewalk SONAR X1

13件のコメントが寄せられています。

02:07 / 192kbps

共有する

  • 再生回数: 69
  • お気に入り: 25
  • ポップス
  • カバー作品
  • コラボレーション
  • "When Will I Be Loved"
    The Everly Brothers
    (jasrac) 0W0-3584-1
    ボーカル:ユウジ&へっぽこ O
    ミキシング:ユウジ
2014/01/05 00:02