曲先で作詞した初期の頃の作品です。
いつもは詞先で 曲を付けるパターンなんですが~
曲の制約のなかで 苦手な作詞・・・(>_<)
「冬のバラ」という小説があるそうです。
小説の中の話ですが 冬のバラには素敵な言い伝えがあって
冬のバラを見つけたら 真実の愛が得られる・・・
冬枯れした景色の中で 温かいものを見たような・・・
そんな気持ちになるそうです(*´∀`*)
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あなたは私の 心に咲く Winter Rose
冷たい心 温めてくれる
あの日も粉雪だった この店でお喋りしたね
いつも我儘ばかり 優しい貴方を困らせた
私は夢を追いかけ あなたは私のために
戸惑いながらも 違う道を・・・・
何が正しいか 分からないまま
今も思い出す あなたのさりげない
言葉や仕草 全てが愛しいの
あなたは私の 心に咲く Winter Rose
冷たい心 温めてくれる
二人で過ごした日々は 今も色褪せないまま
日ごとに 想いは強くなる もう一度 私の我儘聞いて
春になったら あなたに会おう
あの日の続き 二人で 繋げたい
覚えているでしょ 粉雪の舞う路を
肩寄せて歩いた まるで昨日の事みたい
あなたは私の 心に咲く Winter Rose
冷たい心 温めてくれる
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