平成26年=西暦2014年2月19日(水)AM:0:01
PINK MOZART~♪さんに!
再録音をして頂けるという名誉を預かりました<m(_ _)m>
この場をお借りしまして。
甚だ手短ではございますが。
心より御礼を申し上げます<m(_ _)m>
この報恩に恥じないよう!
日々!気を引き締めて!
曲を授かれますように努力できるよう
心身のバランスを崩さないで居られるように
対処する所存でおります<m(_ _)m>
お聞きくださる皆様方が
心より楽しんで頂きたく存じます<m(_ _)m>
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以下この楽曲の公開への歴史として
記録を残しておきます<m(_ _)m>
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2010年=平成22年3月5日(金)
『ジャック・ド・モレー に薔薇の花束を』へ改題いたしました。
2010年=平成22年3月4日(木)
このたびはPINK MOZART~♪さんと初めて
コラボをして頂きました。
僕は古いMACから未完成のSMFファイルをお渡ししただけで
何から何まで全てをお任せしました。
そしてこんなに素晴らしい作品に仕上げてくださいました。
まさに僕にとっては夢のような出来事が
皆様のお蔭様で
昨年からずっと続いております(嬉笑^^!)
先ほど作品を頂いたばかりで・・・
何度も何度も繰り返し聞かせて頂き
今はただ、ただ、興奮をしております。
また落ち着きましたら
作品紹介を書かせていただきたいと思います。
そしてこの場をお借りして
改めましてPINK MOZART~♪さんにそして
こう言うコミュニケーションの場をお与え頂いた
「musictrack」さんへ
心より感謝申し上げます。
本当にどうもありがとうございます。
僕も未だ興奮がさめやらず楽しませて頂いております。
聞けば聞くほど色々な発見と
PINK MOZART~♪さんの展開される世界観に
入り込んで楽しませて頂いております。
どうぞ皆様お楽しみ頂ければ幸いです。
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全てをPINK MOZART~♪さんにお任せをしておりますので
PINK MOZART~♪さんの項をご覧ください。
「ミニマル・ミュージック仕立て」です。
4年前に公開したサウンドファイルは:
1)どのトラックも只管「がなりたて」飽和しているので
レジストレーションの疑問が生じた;
2)SoundCloudにて公開しようと思いたった;
3)ROLANDのBassoonはどうもBuffetっぽい、Heckel Bassoonのほうがよいな~;
4)なによりもVriety of Soundの新作VST SlickHDRをいじっていると
あれ、この『サイコ・アコースティック・ダイナミックプロセッサー』を
使用すれば飽和や混雑度満点の曲でも聴きやすくなるのではないか?;
等々を鑑みてRe-Takeしてみました。
4年前より「進化している」 と佳いのですが・・・
■Ferric TDS [Modern Tape] & TRANSIENT for Strings Tracks
■BootEQmkII [Bright Master] for Brass Tracks
■Density mkII [Drums Density] for Drums Track
(シーンに拠っては mkIIのほうがmkIIIより使い勝手がよい場合もあります)
■SlickHDR [Warmth] & OldskoolVerb [In Your Face] for Master Track
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