~「終わり」は永遠のものばかりじゃない。「終わり」から続く「始まり」もある~
自分で書いた歌詞ながら、しっくりとくる曲が書けずにいた作品に、greenfanksさん(http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=21218)こと、GREEN FANK VALLEYさんが作曲してくださりました。
同じパートながら、1番と2番とで細かくメロディーが変化するあたり、GREEN FANK VALLEYさんの工夫が光っています。
アレンジについては、GREEN FANK VALLEYさんのピアノ弾き語りによるベーシックアレンジからはかなり変化させています。いつの日か、GREEN FANK VALLEYさんバージョンが出たときに、聞き比べてみてください^^
メロディー担当しましたGREEN FANK VALLEYです
初期の詞からは、夕暮れの黄昏時、そしてホテルのレストランという日常から少しはなれたシチュエーション、別れても相手を想いつづける気持とひとまわり大きな優しさ、みたいなものが感じました。キーやメロディラインもそんなイメージにそって出てきたものでした。。。。
楽曲の原動力となる詞を生み出し
音源のみの段階からデータを構築しアレンジを手がけられたkurosawaさんに
大きな拍手を送ります☆
YAMAHA P、YAMAHA DGP-1
※途中制作のみ使用
5件のコメントが寄せられています。
東京にしては珍しいくらい
空がきれいな午後のひととき
君を誘ったホテルのレストラン
窓際の席 予約して待つよ
真夏に気まずく別れた二人
やり直すには最高の場面さ
Twilight 一日のフィナーレ
僕たちのSecond Prologue
Twilight 言葉はいらない
君がいて僕がいる それだけでいい
子供のままで 今までの 日々を
生きて きた訳 じゃないん だから
些細な嘘など 見過ごせば いい
分かっていても 不器用 過ぎた僕
たそがれの気配なら 計算ずみさ
夕焼けに染まる 君は 綺麗(すてき)だよ
誰よりも
Twilight 一日のフィナーレ
僕たちのSecond Prologue
Twilight 言葉はいらない
君がいて僕がいる それだけでいい
僕がいて君がいる そこからでいい
5件のコメントが寄せられています。