『鈍色の空』(Vo:朱音)

HN CREATURES

作品紹介・説明

音楽制作ユニット、虚構楽団【HN CREATURES】と申します。
第3期、人知れず絶賛活動中!(w)
今回は前回の公開曲『響け』に続く、公開曲第2弾となります。

ロックな疾走曲と、朱音さんのパワフルボーカルで、
少し「アニソンちっく」な感じに仕上がった今回の曲。

目の前のセカイと向き合ってゆくニンゲンの、
ちっぽけで大切な物語。

是非一度、お耳を傾けて頂けたなら幸いです。

使用したプロダクト

シンセサイザー
YAMAHA MU
音楽制作アプリケーション
YAMAHA XGworks ST
オーディオインターフェース
YAMAHA UW

歌詞

『鈍色の空』
(詞/曲:HN)

色とりどりにむせ返るセカイの中で 
汚されないように閉じ込む ボクのココロ
「いつか生まれ変わるんだ」と誓いを立てて
変わらぬ朝 今日で何度迎えたのだろう?

キミは黒いカラスのように ふてぶてしくて
何者にも囚われない 「自由なココロ」
僕が黒く塗り潰してきた「現実」は
ただの「ひとりよがり」で築いた紙切れの城

眩し過ぎる光に伸ばす手を嫌った なぜか 失くしてしまいそうで
不自然な笑い方 覚えてきた 見えないカベに手が触れるたび

この籠の中で ボクは独り 信じるだけ 夢見るだけ
四角い空 見上げ 
「憧れる」だけじゃ手は届かない 「叫ぶ」だけじゃ掴めやしない
キミの声が響く

願い事は 誰にも秘めたままでいて
「叶わない」と言ってしまったようなもので
差し込んでくる光に目を奪われても
眩しさなら 気づかぬうちに慣れてしまうと知った

ある日 キミの 目の前に咲く『花』が 知れず摘み取られてた
咽ぶキミに ボクのこの手が 届けばいいと思ったんだ
どうしようもないボクの手は 羽根じゃなくて 握る拳で
ずっとずっと叩き続けた 壁を壊せ 「コワセ…コワセ…コワセ…コワセ…」

叫び声は今 現実に飛び 原色の空 ボクに刺さる キミが近くになる
怖がるココロ 俯くけど それでも今 此処にいるよ キミへと伸ばした手
羽根のない腕を 空へかざす ボクの色は 空に溶ける 混じり合う痛みに
キミを感じれば ボクがいるよ 何の根拠もないんだけど
そう言える気がしたよ

もっと不器用な言葉で… キミと笑いあう面影…

04:38 / 192kbps

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  • オリジナル作品
2015/08/04 17:25