The Three In The Groove

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  • フュージョン
  • オリジナル作品
  • コラボレーション
  • 作曲:S. Kawahara
  • 編曲:TIG
2009/10/11 21:09

スムースジャズマン

作品紹介・説明

2006年10月に完成したラテン・フュージョン・ナンバー、三人組コラボグループ "TIG"(別名『ノリノリ三人組』)によるコラボ第一作目です。ご機嫌なグルーヴのドラムとパーカッション+仕上げのMIXはムシャンガさん、クールなギターを聴かせてくれるLarryさん、キーボード+作編曲は私スムースジャズマンです。曲名の "The Three in The Groove" は三人で演奏したことをもじってつけました。日本語にすると「ノリノリ三人組」というところですね。

この曲、最初からコラボ、それもバンド感覚でやろうと考えて作りました。ギターとドラムの各パートはエキスパートのお二人に「自由に楽しくやってくださーい」とおまかせで、しかも一発でOKでしたからアレンジャーとしてはあまり悩むことがなかったです。というか、テンポと構成以外あまり細かいアレンジしてません(笑)。

この曲最大の見せ場はムシャンガさんのドラム・ソロ。実はこの曲、最初からドラムはムシャンガさんにお願いしてガーンと32小節分爆発してもらおうと決めて作っちゃいました。いやー120%炸裂してます。Larryさんのギター、緻密でクールなタッチが素晴らしいです。鍵盤からうまれた自分の曲が、ギターサウンドによってまったく違う表情をもつようになりました。さらに、最後の仕上げのMIXもムシャンガさんにやっていただいちゃったので、トータルなサウンドとしても、私が一人で作った曲とはひと味違います。ムシャンガさんに大感謝です。

お二人のおかげで、この録音、久しぶりにバンドで曲作りをした感じがしました。こりゃー楽しいですね!では、「ノリノリ三人組」オジサンの演奏、聴いて下さい。

プロダクト説明

シンセサイザー(ハード): Kurzweil 1200Pro I, Kurzweil Ensemble Grande Mark IV (System ROM K1000SE extd), Kurzweil ME-1, Roland JV-1080, Korg 03R/W
音楽制作アプリケーション: MOTU Performer
レコーダー: YAMAHA AW16G
エフェクター: Sony R7, BOSS CE-300, BOSS CE-3, YAMAHA R100
ミキサー: MACKIE CR1604X2, MixerMixer
モニター: JBL Control 1, AKG K140

使用したプロダクト

シンセサイザー(ハード)
Roland JV, KORG 01/W, KURZWEIL KURZWEIL
モニター
AKG K
コンピュータ
Apple Mac

Larry

作品紹介・説明

ムシャンガさん、スムースジャズマンさんとの初コラボ作品でした
自分がこの曲を頂いた時にはすでに仕上がっていた感じだったのでソロはどこに入れるんでしょ?wってお聞きしたのですが
「お好きな処に」と言うお話で・・;(^.^);
大人なお二人に支えられてなんとかギターが弾けたかなぁと思っています

プロダクト説明

MOOMコンポーネントギター(バルトリーニPU)
Landgraff-01
CAE  v-comp

使用したプロダクト

モニター
audio-technica ATH

ムシャンガ

作品紹介・説明

スムースジャズマンさんとの初めてのコラボでした。当時スムースジャズマンさんが使用していた音源の修理を自分が担当することになり、何時間もかかって直したことを思い出します。その様な事が更なるきっかけになりコラボへと発展しました。TIGの記念すべき第1作目の作品でした。ラテン風でしたのでスネア(タマ マホガニー14×6 1/2)をパンパン
に張って、ティンパレス風にソロをとりたかったのでノーミュートでスネアスイッチもオフにして演奏しています。
切れのあるピアノがとても生き生きとしていて演奏していても楽しかったなあ。
そしてギターが個性的で流石、Larryさんは多分すげープレッシャーだったと思います。そんな期待に余裕ですばらしいアドリブを聞かせてくれるLarryさんに、あー やっぱすげーギター屋さんだなあと改めて思った瞬間でした。
そしてすばらしい楽曲構成のスムースジャズマンさん。本当にいい仲間と知り合えたなあと実感したTIGの処女作です。
これ以降自分が最終MIX担当させてもらっていますが、今ひとつ力不足ではありますが徐々にノウハウを身につけられたら
と思っています。

プロダクト説明

MIXデーターです。
スムースさんからの音源はベースを除いてすべて44.1kWAV、ステレオ、モノファイル。
音つくりはMIDIベースをTRILOGYで鳴らしながら仮に他の音も軽くMIXしてドラム録音。
ドラム録音が終わったら、ドラムとベースを鳴らしながらベースの音色がドラムと馴染む様になるまで細かく調整。
ベースパートを少々自分の好きなように軽くエディットして、1度スムースさんに調整しなおしてもらう。
さらにそのときに他のパートで気になる部分もスムースさんが弾きなおしして微調整。
出来上がった各パートファイルをすべて並べMIX。各パートEQ、コンプ、ディレイ。ドラムはBD,SD,TOM,HH,TOP(LR),アンビエンスマイク(SONY C-38B)ドラムのライブ感を出したかったのでリバーブの代わりに使用。このマイクには
かなりきついコンプがかかっています。コンプ掛し、さらにエクスパンダーで音像を広げています。混ぜ具合は本当にかすかにです。他のドラムはそれほどコンプがけはしません、コンプをかけることにより自然さがなくなりサンプリングドラム
のような音になるのがこのMIXの場合よくないと思ったので。
ほどほどMIXが完了したら2MIXにしてLarryさんへギター依頼。
ステレオファイルでもらい(このときはまだほとんどノーエフェクトでしたが、Flying Over the Horizon以降Larryさん側でエフェクトまで仕上げてくるようになる(2人だけのコラボで少しずつ経験をつみ、よりお互いが納得する方向に持っていくようになる。)空間系のエフェクターでオケに馴染ませながらEQで仕上げ。
ベースは最後までMIDIで鳴らしておいてギターが入ったところでもう一度ボトムのバランスをとりなおし、上ものが十分歌えるようになるまで音色を変えたり微調整。
最終はPCからミキサーそしてもう1台のPCにMIXダウン。このときにウエスタンエレクトリックのワイヤーなどを通してきらめき感を出したり(爆 オイルコンデンサーとコイルのフィルターなんかも通したりして、アナログチックさを狙うこともあるけれど、録音用のサウンドカードのAD部分が貧弱なので完全にモニターしてる音とは違っていて、今後の課題のひとつです。




使用したプロダクト

シンセサイザー(ソフト)
SPECTRASONICS TRILOGY
音楽制作アプリケーション
Steinberg Cubase
インターフェース
M-AUDIO Audiophile
マイク
SHURE SM, AKG C, RODE NT, AUDIX OM
モニター
FOSTEX NF
コンピュータ
Windows PC Windows PC
エフェクター
UNIVERSAL AUDIO UAD

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