え〜 嬉し恥ずかしの丸投げシリーズでおます。
その昔、神谷傳兵衛(でんべえ)さんが、どっかから入手したアルコールで作ったという曰く付きの偽ブランデーww
通称「電気ブラン」
その哀愁を帯びた名前に惹きつけられた我ら二人><
とんでもないものを作ってみました。
お時間ありましたら聴いてやって下さいませ。
どもです。お馴染みの丸投げされるシリーズです。
しかも、お題は「かなしみの電気ブラン」。って仮なんすが。
ってか、電気ブランって、懐かし過ぎる。しかも、いい思い出がない。
目が潰れるんじゃないのとか悪口言いながら、しこたま飲んだスタジオの深夜。
翌日は頭ガンガン。ほとんど働けなかった。
現実にはそんな接点ですが、ちと色気をつけての歌詞であります。
皆さんも一度、電気ブラン飲んでみてくださいな。まわしものではないけれど。
ブルスハープ F
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[歌詞]悲しみの電気ブラン
key ; C BPM ; 110
消え入りそうな 古いガス灯と煉瓦道
硝子のドアを開けると 無愛想なマスター
座り心地の悪い椅子に のっかると
黙っててもグラスが差し出される
注がれるのは いつも電気ブラン
ツマミはいつも ナッツ&チーズ
ボクはいつも 何を待っている
ボクはいつも 何を待っている
ボクにはいまも 昔しかないでいる
ボクはいつも 何を待っている
あれは何年前だったけか 名前は確か。。。
えっとえっと まりあだっけ マリーだっけ
いつもそこの椅子に 座っていた
<inc>
でも いい娘だった イカしてたね
とりあえず いつも 電位ブラン
つまみは いつも ナッツ&チーズ
彼女は いつも 何も語らない
彼女は いつも 今しかなかった
彼女は いつも 何も語らない
とりあえず いつも 電位ブラン
つまみは いつも ナッツ&チーズ
<inc.>
一度だけ愛し合った 彼女は泣いていた
ボクは泣いてる彼女を抱いていた
泣きながら彼女は 電気ブランを飲んでいた
まずそうに
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