「木漏れ日の中で 」たんぽぽヴァージョン

たんぽぽしゃん

作品紹介・説明

ちゃしさん作詞・作曲の「木漏れ日の中で」
歌わせていただきました。

秋の歌ですけど・・・
きゅんきゅんな、ちゃしさんの作品 です。

先日、近くの山に行ったとき
急に雨がぽつりぽつりと降ってきました。
しばらくして、雨が上がり、
木漏れ日がきらきらして
とても綺麗でした。
木々の葉っぱも雫を抱いて・・・。

今回は、ちゃしさんがお忙しいとのことで、急遽、私がMIXさせていただきました。
つたないMIXですみません。はあと♪

どうぞ聴いてくださいね♪

*************
ちゃしさんより
詞・曲ともに思い入れの深い作品です。
別れ歌ですが、可愛いたんぽぽしゃんの歌唱で
湿っぽさが無いのが素敵だと思います。

とてもキュートに歌っていただいて感激です。

皆様、どうか素敵なたんぽぽしゃんの歌をおたのしみくださいませ・・・

使用したプロダクト

コンピュータ
Windows PC Windows PC

6件のコメントが寄せられています。

歌詞

「木漏れ日の中で」作詞・作曲:ちゃしさん

君と二人 歩いた小径
どこまでも青いこの空
君と僕と出会った季節
公園の陽だまり

君と二人 語り合ったね
いつまでも時を忘れて
君と僕の信じた未来
若かったね 二人

時は流れて行き いつかは二人を変えてく
出会いと別れなど 消え行く星の瞬きのよう
燃え尽きて星屑になる

君と二人 見上げた空に
きらめいていた星座たち
君と僕の誓った言葉
今は空の彼方

雲は流れて行き どこかで雨を降らせてる
愛した日々さえも 流れて消える雨粒のよう
何もか海に溶けてゆく

木漏れ日が二人を照らし光と影を映してる
秋の陽は爽やかだけどなぜか切ないね・・・

(間奏)
君と二人 歩いた小径
どこまでも青いこの空
君と僕と出会った季節
公園の陽だまり

時は流れて行き いつかは二人を変えてく
出会いと別れなど 消え行く星の瞬きのよう
儚いね 一瞬の花火

枯葉舞う空は青くて雲ひとつなく晴れ渡る
秋風が二人の中を通り抜けてく・・・ 

木漏れ日が僕等を照らし光と影を映してる
秋の陽は穏やかなのにとても切ないね・・・

6件のコメントが寄せられています。

03:42 / 192kbps

共有する

  • 再生回数: 55
  • お気に入り: 10
  • フォーク
  • オリジナル作品
  • コラボレーション
2018/05/22 08:28