きみのカケラ -secret snow- (Koh×Sana Ichimura)

Rain.

作品紹介・説明

かつてプレイヤーズ王国と呼ばれていた音楽投稿サイトにて
公開していました、初代コラボ作品のシークレットver.です。

PCの過去データを整理していた時に発見、眠らせておくには
勿体ないと思ったお気に入りのテイクでした。

当時、コラボ経験も何もない私にとても親切に接してくださり、
原曲を再現すべく、多くの時間を費やして、多種多様な工夫を
してくださったKohさん。
歌うにはかなり難しすぎる曲なのに、歌詞のイメージや情感を
柔らかなお声のなかに織り交ぜて表現してくださったSanaさん。
お二方には、10年前と変わらず、今も深く感謝しております。

今回も、公開したいという我儘を快諾してくださったKohさん、
本当にありがとうございました。

すぐそこまで夏が迫っている所に季節はずれの冬ソングですが、
もしよろしければ。

sound select & additional arrange, mix:Koh
vocal & chorus performance:Ichimura Sana
2008/01/05

使用したプロダクト

シンセサイザー
YAMAHA EOS
コンピュータ
Windows PC Windows PC

歌詞

光紡ぐ 街あかりが
きみのナミダを照らした
冷たい雪が 降り積もって
きみを 隠してく

行き交う人の 波にのまれ
遠くなるまで 見ていた
からみついた残像から
抜け出せないまま

独りで旅立つコト
決めていた きみの手を
たとえば 引き寄せたら?
きみは振り向いてくれたかな...

哀しみにふれた 羽を抱いて
どこへさまよい歩くのだろう
決して消えてゆくコトのない
足跡だけ 置き去りにして

あんなにも 一緒に過ごしたのに
満ち足りた日々は もう遠くて
風に舞う雪のように ぼくは
時に流されて 生きている



ぼくは きみの 夢を描き
きみは ぼくの 夢を描く
そんな風に 過ごせたなら
シアワセだったけど...

どれだけ きみが
背伸びしていたかも気づかず
いつでも 甘えすぎて
すべて 失くしてしまったんだ

何度も消したハズの きみの気配(コト)
気づけば いまも 感じているよ
寄りかかる 肩のぬくもりも
声も きみを 忘れさせない

伝わらない言葉 ひとつ ひとつ
辿れば いつも 思いだすんだ
となりで微笑っていた きみに
ぼくは なにを あげられただろう



独りで旅立つコト
決めていた きみの手を
どれだけ 引き寄せても
きみは振り向かなかっただろう

こんなにも 時が過ぎたから
満ち足りた日々は もう遠きけど
振り返らず 強く 踏み出した
きみを いつか 誇れるように...

ほんの少しだけ きみに手を振り
ぼくも ここから 進んでゆこう
振り返らず 強く 歩くんだ
ぼくを いつか 誇れるように...



やがて雪は 雨に変わり
痛むココロを 溶かすよ
たったひとつ いまも
きみのカケラを 残して

05:10 / 192kbps

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2018/06/30 11:19