79年ですか、松岡直也氏の曲と認識するのにだいぶかかりました。EPでもその達人ぶりをいかんなく発揮しております。uviのTines anthologyでふざけていれたのが意外とはまっていることに味をシメ、Envelope filterの偶然の出物に飛びついてなければこの企画は生まれてませんでした。出物ですので当然ハンダ修理からです。そんなこんなで去年の今頃でしたか、運命の出会いからYAMAHA SGを入手でき、それがスーパー美人でピカピカ、80年生まれだそうですから壇蜜さんと同い年。はい、あなた、今日のやり直し分。なんてやっているウチに今年になり各種新体制でいくことになり。決定打、真打ち
広末嬢の登場です。アメスタでいれてたのを全てやり直し、ほぼ作り直しです。美人にかこまれるという経験がないもんだから、いわれるまま、でれでれで今日に至ります。しかし、美人というのは気位が高いというか、きついというか。まいりますな、いろいろと。妥協ばかりよりはずっといいのですが‥
DrはXF初の弱打ち込み?Bは初登場MODO BASS,GはAmplitube4に復活WAVES,コンパクトEfxはMXR Envelopfilterが目立つところで結局ほぼソフトでということになりました。Perc類はXF、EPはuvi Tines AnthologyのMk1です。ギターアンプにブギーMK3をつかえたのはよかったです。壇蜜嬢とも広末嬢とも相性抜群。テーマメロの最初のカーがらしくなってくれたのは昨日のことです。70年代にすでにスタミとして十分キャリアの高中氏を再認識しました。いままでとは比較にならない難易度。青が本当に青になるまで追求する姿勢。じつに偉大です。今みたいに何でも揃ってる状況ではないのを考慮してもよくできてます。ラグーンじゃなくても京浜東北線でもいいんです。だって大井町とまるもん!