風に吹かれて / ボブ・ディラン...宅録初録音(1969年)

MM1

作品紹介・説明

今回は私にとっては教科書に載ってもよいくらい(笑)の歴史的な
音源です。

約50年前に相棒(MM2)と録った生まれて初めてのステレオ録音です。
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我々の宅録の歴史がこの瞬間から始まった記念すべき第1曲目です☆

●オーディオの発展期の1969年(昭和44年)のある日の出来事。
当時は自分たちの演奏や歌を録音する手段はオープンリールの
小さなテープレコーダー(モノラル)しかありませんでした。
もちろんラジカセやカセットレコーダーはまだ存在しない時代です。

自分たちの録音した音はテープレコーダーの小さなスピーカーで
聴くのが当たり前で家庭にあるステレオセットで自分たちの演奏や
歌が聴こえるなんてことは考えられなかったのです。

ところが1969年にSONYから画期的なステレオ・テープレコーダーが
発売されました☆ いわゆるテープデッキというヤツですネ。

何ぁ~んとステレオで録音できる上にステレオセットに接続して
再生可能だと言うではありませんかぁぁ!(驚愕)

当時この情報を得た相棒(MM2)が早速飛びついてゲット↓しました。
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【SONY ファミリーデッキ TC-6250 ステレオテープレコーダー】
 電蓄やモジュラー型、セパレート型ステレオでテープの録再を
 楽しむために開発されたテープデッキ。

 従来のテープコーダーで装備していたスピーカーとパワーアンプが
 省略されています。

 ヘッドには超精密2ミクロン・ヘッドを採用しています。
 また、アンプ回路はハイファイ用のシリコントランジスタを用いた
 オールシリコントランジスタ構成となっています。

 ヘッドホンやマイクの接続が可能です。
 テープが終わると自動的に停止する自動停止装置を装備しています。
 カウンターを搭載しています。
 ステレオレベルメーターを搭載しています。 (価格 ¥29,800-)
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興奮気味の相棒から連絡もらった私はギター抱えて彼の元へ急行!

録再ヘッドと消去ヘッドの2ヘッド構成なんで右に録音した音を
聴きながら左に録音(同期)できるという当時としては衝撃でした。

【生まれて初めてづくし】
・2チャンネルでの多重(ステレオ)録音ができた。
・録音した音がステレオ・セットの左右の大きなスピーカーから
 大音量で聴くことができた。
・今までのちっちゃなテープレコーダーでの音とは比較にならない
 高音質で繊細な音で自分たちの演奏や歌が聴こえた!(感動;;;
 
その時に初めて2人で録音した曲がこの「風に吹かれて」なんです。

右のスピーカーから聴こえる私が弾く12弦ギターの"音"が当時は
信じられないほど最高にきらびやかに輝いて聴こえました(驚)
長い宅録活動の中で未だにこの時の感動を超える"音"はないです!

さすがに50年前の録音で使用楽器の詳しい記録は残ってなかった。
古い音源で恐縮ですが資料的音源としてUPさせていただきました。

(P.S.先送りしてたイーグルスの曲は間もなく完成予定です)

1969.xx.Rec.(2001.06.Digital-Dataization)
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R-CH:(MM1)12st.A.Guitar / (MM2)Vocal/A.Guitar
L-CH:(MM1)Chorus/A.Guitar / (MM2)Chorus/E.Bass

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01:53 / 192kbps

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  • カバー作品
  • "BLOWIN IN THE WIND"
    BOB DYLAN
    (jasrac) 0B0-2940-5
    ボーカル:MM1 and MM2
    ミキシング:MM1
2019/02/03 13:42