BEHIND THE MASK / YMO
フリーシンセ<SYNTH1>の標準プリセット~
YMOのBehind The Mskが本物ぽかったので感激してデモってみてます。
イントロから全編に渡りピロピロ鳴っている音です。
全音符でF-D♭-E♭-Cmと打ち込むだけでそれらしく鳴ってしまいます。
4小節目のCmの4拍目はもちろんCmajですけど~
カバーにあたって最初にテンポだけは合わせてみたのでややあっていると思います。
115.5~116.5ぐらいでした。
YMOのサウンドはシーケンサー、シンセで演奏された機械的な感じがしますが、
実は手弾きも多くて人間味溢れるグルーブ多々ありますよね~
他は未だ未だ音色など完コピにはほど遠いですが、
既に力尽きてます。(苦笑
サビの裏で鳴っているフェーザーが係ってる_?ストリングス~
当時のソナーストリングスような音で好きです。
またボコーダー系はシンセだけで済ませています。
私としてはネット上で初アップのYMOカバーです。
これが流行っていた当時、自分のバンドでもやっていました。
YMOはシンセオタクの方々等の本物に近いコピーがたくさんあがっているし、
自分としては避けてきた部類ですが自分なりに改めてやってみたい曲が出てきそうです。
SYNTH1の記事がDTMの藤本さんのところにもあります。
Synth1
<主なプロダクト>
ピロピロ : SYNTH1(FREE VSTi)
ブラス : Oberheim(Arturia)
ベース : MONTAGE(YAMAHA)
ドラム : TR-808(ROLAND)
その他
YAMAHA MONTAGE
ROLAND INTEGRA-7
ETC.
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