"Ob”さんバージョン、
CalOb名義でアップします、
それぞれの色、味付け、表現の仕方が違うのが楽しいです。
この編集は私にはできません。
CalObブランドで公開していただきましたが...
ガルさんと作業した一番初めがこの曲だったと思います.
そういった意味ではCalOb結成の布石となってた出来事ですね.
この作品のサビでつかったシーケンスパターン..
なにげに自分史上的にはベストな発想だったかと...w
気に入っていたりします(´・Д・)
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消えない 古びた数字が
心に漂う
声さえ 思い出せないのに
身体に刻まれ
あなたの癖すら 笑い顔さえも
忘れたのに 消えたのに
一緒に 通った道なら
記憶で歩ける
朝焼け 間に合うようにと
早起きしたよね
褪せたナンバーは 雪が舞うたびに
苦しくて 消えなくて
あたしの 右に居なくても
普通の日常
どれほど かかったのかしら?
瞳を閉じても
あなたの癖すら 笑い顔さえも
忘れたのに 消えたのに
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