今回も以前公開したPinkFloydの「TIME」同様、SHIGERUさんより素晴らしいヴォーカルを頂きました。
ボカロでも再現出来てなかった曲で、とても難しいヴォーカルだと思うのですが原曲以上にバッチリ唄って下さいました!
1955年生まれのEdward Van Halenさんです。デビューより使われてた改造ストラトの「フランケンシュタイン」が有名です。初期のこのギターは200ドルの中古ストラトにギブソンの巻き直しのES-335のハムとフロイドローズを装着、バイク用の塗料を塗ったものらしかったです。その後、日本のIbanezやミュージックマンなども使われてたそうです。機材にお金は掛けないタイプのようです。
キーボード奏者でもあってEギターの両手弾きの「ライトハンド奏法(タッピング)」やハミングバード奏法やハーモニクスをからめたアーミングなどの技法を使われていたとか・・。45歳の時の癌を克服され今でもお元気なVan Halenさんです。
アルバム「1984」に収められてる曲です。SHIGERUさんの迫力あるヴォーカルでお聴きくだされば嬉しく思います。
Youtubu版↓
https://youtu.be/0FmsFV0CP2M
Sound Canvas VA
他
この前はこえいちさんの凄いオケに乗って、
ピンク・フロイドの「Time」を歌わせていただきましたが、
今回はヴァン・ヘイレンの「Jump」を歌わせていただきました。
デイヴィッド・リー・ロスのような迫力はとても出せませんが、
気分だけはその気になって歌わせていただきました。
こえいちさんのオケはいつもながら素晴らしいので、
是非聴いていただきたいです(*´∀`*)
67件のコメントが寄せられています。