Double Vision / Foreigner

G Force

作品紹介・説明

【曲説明】=====
Foreigner(フォリナー)は1970年代半ばから1980年代にかけて活躍したアメリカのロックバンドで、この曲は1978年にシングルカットされています。
バンド名のフォリナーは「外国人」という意味ですけど、メンバーがアメリカとイギリスの混成だからかもしれません。各メンバーが既に有名バンド出身でしたので、けっこうスーパーグループだったように記憶しています。
さて、この「ダブルビジョン」という曲、いかにもロックなギターがかっこいい、テンポのいい曲ですよね。実はアルバムも1980年ころにLPを買ってもっていたんです。こういうロック以外にAOR的なバラードでも良い曲がありますし、1980年代半ばだったか、「Urgent」というPOPな曲もヒットしたりで、いつかフォリナーの曲もやりたいなぁと思っていました。

そんな中、なんとあこがれのロックギタリストであるJoeさんから「フォリナー一緒にやりませんか?」と誘っていただけて、自分が歌える自信まったくなかったんですけど、ほぼ二つ返事で「やりたいです」と返信打ってました・・・((+_+))大丈夫か!?

お聴きの通り、オケのドライブ感と、そこで唸るようなギターサウンドがめちゃかっこよくて、自分のオケよりずっと気持ちよくシャウトさせていただきました♬ 大丈夫だったかどうかの判断はお任せいたしますm(__)m

【てきとーな歌詞】=====

すっかりまいっちまって、ちょい意地が悪いぜって感じるとき
俺は対極にあるヤツなのさ
今はノリたい時なんだ。待ってはいられないのさ
素直にウケとめられなくなるまで、このままでいたいのさ

俺の目を満たしてくれないか 二重の幻しで
あがきようながいんだ。 モノが二つに見えるから
ああ ダブルビジョンになった俺、
そいつはいつだって新しい感覚なのさ
ダブルビジョンの俺はサイコーな気分なんだ

本当に必要なこと以外やるもんじゃない
焦ったってカラダだけ先走るだけさ
今夜こそ、限界まで攻める夜だぜ
この瞬間にすべてを賭けるのさ

重なる幻しが俺の視界を満たす
俺はこのダブルビジョンに抗わない
ああ、そんな状態の襲われるときは、
いつだって新し自分になれる
俺のダブルビジョンはいつだって最高、
そう、最高の自分なのさ

【ジャケ絵】=====

タイトルがダブル・ビジョン、複視という意味で、モノが二重に見える症状なんです。そんな倒錯したような状況が自分にとって新鮮で最高な気分だっていう歌なので、これがぴったり!・・・なんて絵が手元にあるわけもなく。
ちょっと不思議な、手品を見ているような感覚に置き換えて、マジシャンのイラストにしました。0.3mmの製図ペンで描いたモノクロの点描画です。点描画って、ひたすらペン先を見つめて単純作業で、ある意味ものすごい没入感があって気分転換としても気に入ってました(^^;)

プロダクト説明

【制作裏話】=====

もったいなくも・・・皆さんにもよくおっしゃっていただけるのですが、自分の声は、どちらかというとバラードやPOPSのイメージが強いと思います。実際、合わせやすいのはそういう曲だよね~って自分でも自覚はあるんです・・・
でも、好きな音楽はもっとたくさん、いろんなスタイルの音楽があって、バラードしか歌えないシンガーじゃいやだな・・・っていつも思ってました。

最近でもJohn Wetton やGenesisなど、大好きなRock系の音楽も自分なりにキーを下げたり、ファルセット使ったり、ユニゾンで重ねて線の細さをカヴァーしたりと、工夫しながら少しずつ挑戦してきました。

そして今回は、選曲もJoeさんから提案いただいた王道のRockです。自分で歌えるかもって能動的に選んだ曲じゃありません。多分、自分の狭くて低い音域では高い声は裏声になってしまう・・・ただでさえ線の細い自分の声を、裏声でRockらしくパワフルに歌えるのだろうか・・?と、すっごく不安がありました。

でも前からフォリナーをやってみたかったことと、自分自身バラードシンガーという狭いところに収まりたくないという気持ち・・・それになんといっても「Joeさんのすっげえギターが来るはず。そしたらそのパワーに乗っかって何か魔法が起きるかも・・・!!!」という期待で乗り切った感じです。

しっかり高音まで地声でコントロールできるうまいシンガーさんもたくさんいらっしゃる中、あえて僕に声をかけてくださったJoeさんには改めてお礼申し上げます!お陰さまで自分にとってとても大きな壁に立ち向かえた気がします。またここから精進して、いろんな歌、好きな歌の幅を広げてきたいです♬

Vocal Tracks
・リードヴォーカル
・リードヴォーカルのユニゾン
・コーラス1(コーラスパートと、ハモリパートの高い方)
・コーラス2(コーラス1のユニゾンとハモリの低い方)

今回は極上のRock オケのおかげ様で、ヴォーカル4トラックだけで済みました♬


使用したプロダクト

マイク
RODE NT
モニター
MACKIE HR, SONY SMC MDR
コンピュータ
Windows PC Windows PC
音楽制作アプリケーション
PreSonus Studio One

Joe

作品紹介・説明

フォリナーも好きなバンドの一つでした。
でも、彼らの全盛期に自分はまだ駆け出しのギター小僧。
周りはツェッペリンやパープルをあがめるキッズばかりで、売れ線狙いとか商業ロックだなんて揶揄されてたフォリナーが好きだとは言い出しづらい雰囲気がありました。
今、思い出すとバカげた話ですけど、まぁ現役の中二病時代の話なので・・・

そんなフォリナーをやっとカバーすることが出来ました。
これもG Forceさんのおかげです。
ちょっと無茶振り気味だったかもしれませんが、熱いシャウトで見事に応えてくださいました。
G Forceさんには改めてお礼申し上げます。

G Forceさんの熱唱をお楽しみください!


ブログにもアップしました↓
https://javajoe.hatenablog.com/entry/2019/08/29/060944

プロダクト説明

Guitar : Tom Anderson Angel
Effects : Fractal AXE

使用したプロダクト

音楽制作アプリケーション
Steinberg Cubase

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03:12 / 160kbps

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  • "Double Vison"
    Foreigner
    (jasrac) 0D0-9097-7
2019/08/27 21:55